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Scientific Boxing

国内、海外のボクシング界の状況や試合の観戦記などを絶対的主観で書き綴るブログ

観戦記~オレクサンドル・ウシク vs タイソン・フューリー~

2024年12月22日 | BOXING
WBA・WBC・WBOヘビー級タイトルマッチ
王者:オレクサンドル・ウシク vs 挑戦者:タイソン・フューリー
結果:ウシク判定勝ち

■分析~ウシクの場合~
サウスポーから右腕をグッと上げて左手を頬横に置いたアップライトで上下のボビング ( 古っ )。
90年代、ワシリー・ジロフあたりから台頭してきたスタイルだ。
左はどの態勢からでも打てる状態で相手にもそれを察知させる。
上下の動きはリズムの中で行っているので疲労せず
上がる勢いで鋭くステップインできて、下がる勢いでボディへのストレート攻撃ができる。

この選手に勝つにはどんなスタイルのボクサーか?
レノックス、ボウのような長身で大柄なパンチャー
総合的に纏まったホリフィールド
同じサウスポーの技巧派、クリス・バード
ビタリなら相性いいか。
管理人推奨は、なんとジェームス・トニー
クロスレンジでボディワークでディフェンスし、その中でカウンターも打てる。
ジロフをKOしたのもトニーだし。

■分析~フューリーの場合~
体の大きさリーチの長さ、懐の深さは常にどの相手にも有効になっている。
70年代モハメド・アリもあまり着目されなかったがそのヘビー級シーンにおいては大柄な部類だった。
フューリーはアリに類似する身体能力と才能を持っている。

ウシクとは何度戦っても似たような展開になると思う。
まさかの3戦目があるならば奇策が必要だ。
徹底して距離を取ってジャブ、時折ワンツー、ピンチの時は腕を伸ばしてロープアドープとか。

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