オイコノミアのメモ。
演目にも経済学がある。
柳家花緑師匠。
落語のストーリー
不自然な面白さが笑いとなる。
「千両みかん」
使用価値・交換価値
千両の価値。客観的価値。千両の価値がない。
「花見酒」
共有地の悲劇。
所有権が入れ替わる。
みんなのものは誰のものでもない。
無駄に使われることが多い。
落語界の世界を経済学で考える。
見習い、前座、二つ目、真打。
徒弟制度にワケがある。
空気感。
見せて、感じさせて、覚える。
人的資本。
人間が身に着けてる資本。
読み書き計算、
特殊的人的資本。専門的な。
下につなげていく、
15年で真打に進むと言われている。
真打、349人。
大学教授が准教授よりも多い。
伝統文化性、競争性、商業性。
*メモ書きの途中で、再起動。
番組が終わってしまった。
再放送、あるかな?