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asayanのブログ

趣味を中心に、感じたことを書いていこうと思います。

お知らせ

近ごろ、更新を怠っています。コメントへの返事が遅くなります。どうぞ、ご了承ください。

昭和の小説

2025-05-24 07:56:10 | 日記
学生時代に買い貯めた昭和時代の小説を読んでいると、時々気になる言葉に出会うことがある。

一番気になるのは、株で儲かった利益を「あぶく銭」と表現されていることだ。

いい印象の表現ではない。

むしろ嫌味やひがみ、悪意さえも感じる。

言葉は時代を映す鏡と言われる。

昭和時代にはそういったイメージが強烈だったのだろう。

では、令和になってその表現はどう変化したのだろうか?

気になることではあるが、最新の小説はあまり読んでないので、

ピッタリの言葉がまだ見つかっていない。



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目覚めの法話会

2025-05-19 08:04:01 | 日記
昨日ご住職様がユーチューブにもアップしているとおっしゃったので、検索してみた。


第141回 2024年10月20日ノーカット30分

第144回 2025年1月19日 16分程度に編集

第145回 2025年2月16日

第146回 2025年3月16日

第147回 2025年4月20日

昨日の法話も数週間後に投稿されるらしい。
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因果応報

2025-05-18 10:28:55 | 日記
今朝、お墓のあるお寺で毎月恒例の「目覚めの法話会」が開催された。

十数年前から今回で148回を数える。

今回の主題は因果応報に関する内容、

「私たちの現在は、すべて私たちがこれまで考えたことの結果である。
これからも私たちは、自分たちが考えたようになっていくのである。」

法話の最後、

朝起きて顔を洗って仏壇にお参りし、少し心を落ち着け、感謝の気持ちで一日を始めましょう、と。

今日もいいお話を拝聴できた。

有難うございました。
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激怒した!

2025-05-16 07:42:06 | 日記
メロスじゃないけど、昨日激怒した!

亡母宛のお中元のカタログと申込用紙が転送で届いたので、

もう不要だからマッ〇スバ〇ュー・イ〇ン店に持参して、「もう必要ありません」と申し入れた。

ところが店員は、「不要の場合は本部へ連絡してください」と言い張るばかり。

用紙の下の方に「不要」欄があったので、そこにチェックして、これでいいですかと渡そうとしても、それでも「本部に送ってください」と言うばかり。一向に受け取ってくれない。

店員の不誠実な態度と、お客をないがしろにする応対、もう帰ってくれと言わんばかりの言動に、

つい「こんな物はもういらない」と激怒して、用紙をバリバリに引き裂き、店内のゴミ箱に捨てて帰った。

自宅に戻り、店員の言う記入用紙を確認したら、そこにはちゃんと、

次回から不要の場合は「不要」にチェックをして、担当のお店に提出してくださいと記載してある。

もう一度〇ックス〇リュー・〇オン店にその記入用紙を持参して、

さっきの店員に見せた。

破って捨てた申込書をゴミ箱で探したけれども、なかった。

受付に戻ると破った用紙を張り合わせてテーブルの上に置いてあった。

その説明書きを見ても店員はまだ「本部は・・・」などと口ごもる。

そこには一字も「本部」とは書いてないのだ。

その店員に「この説明書をよく読んでおいてください。もう二度とこんなことがないように」と強調して帰った。

その時、謝罪の言葉は一言もなかった。

店員はくるりと後ろを向いてしまった。

珍しく激怒した、不愉快な1日だった。

もうこの記事も期限がきたら消えてなくなるので、それまで書き残して置く。
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