ハードは古いノートパソコンが2台。
東芝Dynabook Satellite 1850 と IBM G41。
OSはどちらもwindows7のお試し版、
試用期間中のWindows7 enterprise。
1回の試用期間は90日間。
期限切れになると、再度リセットすれば、
繰り返し6回まで使える。
1台の最長期間は約1年半使用可能。
アップデートも自動更新で最新状態。
2台を交互にうまく使えば、約3年間 安全安心な状態である。
東芝はハードが最低条件なのでなんとか使える程度。
快適とは程遠い。
ちなみにこちらがデスクトップ画面
IBMは外付けの17インチ液晶ディスプレイを取り付けている。
東芝とIBMは一昔前の機材。
人様からは「ゴミ」と思われるかもしれないが、
自分にとっては大切な実験機であり、貴重な資源である。
XP時代のマシンがこうして使えるだけで嬉しくて嬉しくて、有難い。
マイクロソフト社に感謝したい。
完全に故障するか、OSが期限切れになるまで現役で使い続けるつもりだ。
それともう一台、メインはWindows7からアップグレートした10のレノボノートG560。
メモリーを増設してとても快適、満足している。