入園料の券をスキャンしました。
紅葉がきれいです。
券の裏面には
『本庭園は、長府毛利藩の家老格であった西運長(にしゆきなが)の家屋敷で、小高い山を背にした約31,000m2の敷地には池を中心に書院・茶室・あづまやが残され、かつての静かなたたずまいが今日まで保たれています。
園内には桜・松・ツツジ・もみじ・菖蒲のほか、池の水を利用した滝と流れがあり、四季折々ゆったりと庭園美が楽しめる廻遊式日本庭園です。
茶室並びに書院は、お茶会やその他の催し物に、一の蔵・三の蔵は市民ギャラリーとして利用できます。』
と説明が記載されてあります。