お知らせ
近ごろ、更新を怠っています。コメントへの返事が遅くなります。どうぞ、ご了承ください。
昨日、裏面を印刷し、表面の宛名書きを少しづつ始めた。
枚数は数年前と比べたら、だいぶ減った。
年齢を理由に欠礼の挨拶が書かれていたり、本人の他界などで。
少ない数ではあるけれど、書いてしまえばあとは期間内に投函すればよい。
とりあえず、安心できるから、早くやってしまおう。
倉庫の片付けをしていたら、大量の着物と雑巾が見つかった。
着物は全て亡き祖母の形見の品。
タンスに6段分しまってあった。
着物の処理をある人に尋ねたら
「譲るのが一番いい」と言われたので、
早速ある知人に気に入った物をいくつか持ち帰ってもらった。
有効に使ってもらえたら、有難い。
残りはどうするか現在検討中である。
雑巾はミカン箱いっぱいに詰まっていた。
これも亡き祖母がひと針ひと針手縫いで作ったものだ。
今ではとても古くて使えない代物かもしれないけれど、
雑巾は全部いったん水洗いした。
76枚あった。
亡き父が〇〇中学校5期1組と書かれた名札が付いていたのもあった。
中学といっても、今の高校ではないかと思われる。
当時着用した服の雑巾を手にして、しばらく感慨に耽った。
乾燥した雑巾をしまう時、服、ズボン、タオル、シャツなど同じ素材・柄の物を揃えて畳んだ。
全部積み重ねると結構な高さになるので、二つのボックスに分けて入れた。
雑巾は亡き祖母の気持ちがこもっているので、大切に雑巾として全部使い切ろうと思う。
もう既に２枚使っている。
正月から毎日欠かさずつけていた日記帳が最終ページを迎えた。
こんなに最後まで書き続けたのは初めてだ。
今日から新しい日記帳に交代。
新しいと言っても、まっさらではなく、
実は中学一年から書いてたけれど、途中で断念。
続いて二年生でまた少し書く、しかしまた中断。
その繰り返しで、高校三年生までちょっとずつ断続的に書いていた。
学生時分に綴った内容は、辛辣でストレートに感情を吐露・暴露している。
今読み返すと恥ずかしい内容のものばかりだ。
半分近くが白紙のまま残っている。
半分も余っていてもったいないので、その続きに書いていく。
今度は縦書き。
学生時代とは違い、現在はその日あった出来事をそのまま書くスタイル。
残り全部を埋め尽くすつもりで、毎日毎日綴っていく予定。
今まで通りやれば、書き尽くせるだろう。
というメールが数日前に届いた。
いつも献血している赤十字さんから。
早速、予約して今日の午前中、献血に行った。
地元のライオンズクラブさんからは、
ラーメンと三種類のパンの詰め合わせを、
赤十字さんからは、
全部で、
結構たくさんのおみやげになった。
お昼にはパン２つとラーメンを、有難く頂戴した。
ご馳走様でした。
本日お世話になった関係者の皆様、有難うございました。
