asayanのブログ

趣味を中心に、感じたことを書いていこうと思います。

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近ごろ、更新を怠っています。コメントへの返事が遅くなります。どうぞ、ご了承ください。

the second largest

2015-03-29 21:53:00 | 日記
ラジオ英会話、英文法、比較級を学ぶ回にて、

the second+最上級を習う。

『Bloodline』に、[the second largest pharmaceutical company in the world,]

の英文が出ていた。

学習していて良かった。

3月の英文法は数字に関する英語、[hundred, thousand, million, billion,]など。

『Bloodline』に、
[a multibillion-dollar dynasty that girdled the globe,]

の英文が出ていた。

multibillionの応用例は、まだである。
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カタツムリの歩み

2015-03-27 18:33:44 | 日記
『Bloodline』を学習本として活用しようと思い、

最初の予定を変更。

英単語をメモしながら、辞書を引きながら読んでいる。

読みの速度が、急降下。

亀の歩みより遅いかもしれない。

まるで、カタツムリがフルマラソン走っているようだ。


意味の分かる単語でも、辞書であらためて調べている。

例えば、only 。

if only には「ただ・・・でさえあれば(さえすれば)[よいが]」と記載されている。

この if only は3月18日放送の実践ビジネス英語でキーフレーズで取り上げられ、

会話文の中に、「そうだったらいいのですが。」と訳されていた。

only that 「…がなければ(but)。」この訳し方は忘れていた。


fill には、「~を満たす。~でいっぱいになる。(with)」。

用例として、

My heart was filled with joy. 胸が喜びでいっぱいになった。

My heart fills with pleasure. 私の心は喜びでいっぱいだ。

などが書いてある。

どこかで使いたくなるフレーズだ。


save 「~を救う。救助する。保護する。節約する。貯蓄する。を省く。」とある。

「 A stitch in time saves nine.《ことわざ》今日の一針明日の十針。」

に、蛍光線が引いてあった。

知っておきたい用例のひとつ。


このように、

辞書を引きながらの読書となっている。

このペースで読了することができるのだろうか?

読み終わるのは、果たしていつか?

何年かかるだろう?

疑問に感じているが、

語彙を増やすことは重要。

分からない単語を読み飛ばすより、

ストーリーが、よく分かる。(当たり前だね、笑)

日にちがかかってもいいや、

今しばらく、辞書をひきながら進める。

せめて、chapther1の終わりまで。
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次は

2015-03-25 11:51:22 | 日記
昨日の記事を書いた時点では、『SHANE』をもう一度読み直そうとしたけれど、

書棚にあるSIDNEY SHELDONさんの『Bloodline』が目に留まった。

表紙の「THE NUMBER 1 BESTSELLER」 の文字に強く惹かれた。

『血族』と題された日本語訳も、超訳として話題になった時期がある。

表紙をめくった一面に、

ニューヨークタイムズ紙・ワシントンポスト紙の名があり、

ロサンゼルスタイムズ紙・ハリウッドプレスの書評が短文で紹介されている。

長らく眠っていた書物なので色あせているが、

この機会に再び光を当てたいと思う。

本を手にした瞬間、

購入した場面がふっと蘇って来た。

大学入試の前夜、広島県福山市内のホテルに宿泊。

館内の洋書コーナーに立ち寄り、この本に出会う。

英語学習の参考にと2冊購入。

懐かしさも沸いてきた。

昨晩、CHAPTER 1を読んだ。

分からない単語ばかりだったが、イメージは想像できる。

書き出し、

He was seated in the dark, alone, behind the desk of Kajib Kafir, staring unseeingly out of the dusty office window at the timeless minarets of Istanbul.

また、こんな箇所もあった。

The expression on her face changed. “I will see what I can do, Mr.Williams.” She started toward the door.
“Turn out the lights.”

訳さなくても、映像が目に浮かぶ。

会話の部分は、今まで学習した英文も出てくる。

意味の分からない英語が多数あるけれど、一読することにした。

460ページの長編。

I'll try.

頑張って挑戦してみよう。



ちなみに、もう1冊は著者・Lynn Loweryさん『Love swept』。

表紙上部には、

Desire pulled him to her... destiny drove him away.
Until at last they came together in a raging fury of breathless love.

と記され、

著者名の下にAuthor of Sweet Rush of Passionと書かれている。

この本は学生時代、単語ノートを作って読んでいた。
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ようやく

2015-03-24 20:50:50 | 日記
やっと、『SHANE』を読了。

分からない単語はあったけど、一読した。

日本語に訳さず、英文そのままで通読。

分からない箇所は多数ある。

が、なんとなくストーリーは見えてきた。

単語の意味と英文法が理解できれば、今回よりもスムーズに読めるだろう。

英語の上達は、まだまだ長い。


2回目は、

分からない単語を調べながら、

基礎的な英文を意識して、

読み進めようと思う。

英語って、難しいけど楽しいね。
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中島敦さん

2015-03-22 21:49:07 | 日記
今日の『山月記』読書会で、虎が話題になった。

虎に関することわざ、故事成語。

虎視眈々
虎穴に入らずんが虎児を得ず
虎の威を狩る狐
暴虎馮河

等は、思いついたが、下記は思い出せなかった。

竜虎相搏つ
騎虎の勢
門前の虎、後門の狼
虎は死して皮を留め人は死して名を残す

「虎は死して皮を留め、人は死して名を残す」

この作品に関連しているかも?

記事を書いて今気がづいた。
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