金融マーケットと馬に関する説法話

普段は資産運用ビジネスに身を置きながら、週末は競馬に明け暮れる老紳士の説法話であります。

【2歳戦回顧】 9月14日~16日

2024-09-16 15:53:44 | 競馬

 

 土曜日は中京1Rダート1400mを勝ったダイワメジャー産駒ヤマニンシュラ。好スタートからマイペースの逃げへ。前半3ハロンのラップは35秒2と平均ペースに。直線に入るとヤマニンシュラが後続を突き放します。3番手からマインドユアビスケッツ産駒モレポプラーノが迫ってきますが、これに1/2馬身差をつけて快勝。ダート良の勝ちタイムは1分25秒3。2着モレポプラーノから2馬身1/2差の3着には最内から伸びてきたフォーウィールドライブ産駒サンライズブレイク

 

 中山1Rダート1200m牝馬限定を勝ったブリックスアンドモルタル産駒アルデショワ。好スタートからマイペースの逃げへ。前半3ハロンのラップは34秒8と流れるペースに。直線に入るとアルデショワがスピードを加速、後続を突き放してそのまま8馬身差をつけて圧勝。ダート良の勝ちタイムは1分12秒8。2着には、4番手から差してきたレッドファルクス産駒ポップグルーヴ、1馬身1/4差の3着には、7番手から追い込んできたイスラボニータ産駒チュラット

 

 中京2Rダート1800mを勝ったナダル産駒メルキオル。好スタートからマイペースの逃げへ。前半1000mのラップは1分3秒6とややスローの流れに。直線に入るとメルキオルがスピードを加速、後続を突き放して大差をつけて圧勝。ダート良の勝ちタイムは1分53秒4。2着には5番手から差してきたリオンディーズ産駒ニヒトツーゼーア、1馬身差の3着には3番手からルーラーシップ産駒サンライズフーガ

 勝ったメルキオルは、初ダートで覚醒しました。2歳ダート路線のエース候補がまた1頭現れました。

 

 中山2Rダート1800mを勝ったルーラーシップ産駒シャイニーシップ。6番手追走で脚を溜めます。逃げたルヴァンスレーヴ産駒ヴィーデの前半1000mのラップは1分3秒5とややスローの流れに。直線に入ると、逃げ粘るヴィーデの外からシャイニーシップが並びかけ激しい競り合いに。残り100mのところでシャイニーシップが抜け出して、そのまま4馬身差で完勝。ダート良の勝ちタイムは1分55秒4。2着ヴィーデから6馬身差の3着には3番手からニューイヤーズデイ産駒ニューファウンド

 

 中京3R芝1600m牝馬限定を勝ったレイデオロ産駒ウォーターガーベラ。好スタートから3番手追走へ。逃げたアルアイン産駒アメリータの前半3ハロンのラップは35秒0と平均ペース。直線に入ると、逃げ粘るアメリータを外からウォーターガーベラが迫り、残り200m過ぎのところで抜け出します。そのまま後続に1/2馬身差をつけて快勝。良の勝ちタイムは1分34秒3。2着には、6番手から差してきたレイデオロ産駒ニシノイツキムスメ、クビ差の3着には逃げたアメリータ

 

 中山3R芝1200mを勝ったビーチパトロール産駒の牝馬コムーネ。好スタートからマイペースの逃げへ。前半3ハロンのラップは33秒9と流れるペースに。直線入るとコムーネがスピードを加速、後続を突き放します。2番手からフォーウィールドライブ産駒シュラフが迫ってきますが、これに1/2馬身差をつけて快勝。良の勝ちタイムは1分8秒4。2着シュラフからクビ差の3着には、5番手から差してきたミッキーアイル産駒ラトルシェ

 

 中山4Rダート1800m新馬を勝ったナダル産駒バギーウィップ。好スタートから3番手追走へ。逃げたフィ―チェリングの前半1000mのラップは1分4秒6とスローの流れに。直線に入ると、マクリ気味に前進してきたバギーウィップとホッコータルマエ産駒ラントレイルの2頭が激しい競り合いに。ゴール手前では、バギーウィップが1/2馬身前に出て勝利。ダート良の勝ちタイムは1分56秒3。2着ラントレイルから2馬身差の3着には、中団から差してきたスクリーンヒーロー産駒オストラヴァ

 

 中京5R芝1400m新馬を勝ったアドマイヤマーズ産駒の牝馬ナムラクララ。好スタートから3番手追走へ。逃げたセサンバの前半3ハロンのラップは36秒1と超スローの流れに。直線に入ると、馬場の中央からナムラクララが早め先頭に立ちます。6番手から馬群を縫ってキズナ産駒コルトンブルーが迫りますが、これに3/4馬身差をつけて快勝。良の勝ちタイムは1分22秒2。2着コルトンブルーから1馬身差の3着には、後方から追い込んできたビッグアーサー産駒モンタルチーノ

 

 中山5R芝2000m新馬を勝ったドゥラメンテ産駒の牝馬イブニングタイド。好スタートからマイペースの逃げへ。前半1000mのラップは1分4秒5とスローペースに。直線に入ると、イブニングタイドとサートゥルナーリア産駒サトノラポールの2頭が激しい競り合いに。競り合いはゴールまで続きますが、イブニングタイドがアタマ差前に出たところがゴール。良の勝ちタイムは2分3秒8。2着サトノラポールから6馬身差の3着には3番手からウインブライト産駒コスモブレイズ

 

 中京9R芝1400mききょうステークス(2歳オープンクラス)を勝ったミスターメロディ産駒の牝馬スリールミニョン。5番手追走で脚を溜めます。逃げたアドマイヤマーズ産駒ブルーサンセットの前半3ハロンのラップは34秒1と平均ペースに。直線に入ると、逃げ粘るブルーサンセットにアルアイン産駒ウィルサヴァイブが並びかけますが、ブルーサンセットは抜かせません。そのまま押し切りかと思われましたが、大外一気でスリールミニョンが鮮やかに伸びてクビ差交わして勝利。良の勝ちタイムは1分20秒7。2着ブルサンセットから1馬身1/4差の3着には逃げたウィルサヴァイブ

 勝ったスリールミニョンは、新潟2歳S7着からの巻き返しで勝利。やはり、この馬はマイルは長過ぎで1200~1400mが合っています。永島まなみ騎手の好騎乗も光りました。

 

 日曜日は中山1Rダート1200mを勝ったヘニーヒューズ産駒サノノワンダー。6番手追走で脚を溜めます。逃げたクリアクォーツの前半3ハロンのラップを35秒3と平均ペースに。直線に入ると、逃げ粘るクリアクォーツを追いかけてホッコータルマエ産駒レイオーバーが残り100mで先頭に立ちますが、すぐに大外からサノノワンダーが鮮やかに差し切って、1馬身3/4差をつけた快勝。ダート良の勝ちタイムは1分13秒5。2着レイオーバーから2馬身1/2差の3着には、2番手からキタサンブラック産駒ビレッジルミエール

 

 中京2Rダート1200mを勝ったスペイツタウン産駒の牝馬オトメナシャチョウ。好スタートからスピードを活かした逃げへ。前半3ハロンのラップは34秒5と流れる展開に。直線に入るとオトメナシャチョウがスピードを加速、後続を突き放して5馬身差で圧勝。ダート重の勝ちタイムは1分10秒7と2歳コースレコード。2着には2番手からミッキーアイル産駒サファリ、3/4馬身差の3着には3番手からホッコータルマエ産駒ソイジャガー

 

 中山2R芝2000mを勝ったエピファネイア産駒ヤコブセン。好スタートから3番手追走へ。レースを引っ張ったビーチパトロール産駒ジェットブレードとイルジーリオの前半1000mのラップは59秒4と流れる展開に。直線に入ると、ジェットブレードがそのまま押し切りを図るところに、ヤコブセンとオルフェーヴル産駒ビエナフェーヴルの2頭が激しく追いすがり、ゴール手前でヤコブセンがアタマ差だけ前に出て勝利。良の勝ちタイムは2分0秒2。2着にはビエナフェーヴル、1/2馬身差の3着には逃げたジェットブレード

 

 中京3R芝1200mを勝ったビッグアーサー産駒の牝馬ハイファイスピード。6番手追走で脚を溜めます。逃げたミスターメロディ産駒パリコレジェンヌの前半3ハロンのラップは34秒2と流れるペースに。直線に入ると、逃げ粘るパリコレジェンヌの横からハイファイスピードが早め先頭に立ちます。そのまま後続を突き放して3馬身差で完勝。稍重の勝ちタイムは1分9秒5。2着には、7番手から差してきたスワーヴリチャード産駒マギームーン、1/2馬身差の3着には逃げたパリコレジェンヌ

 

 中山3Rダート1800mを勝ったアメリカンペイトリオット産駒リュキア。好スタートから2番手追走へ。逃げたキトゥンズジョイ産駒アメージングの前半1000mのラップは1分2秒8と平均ペースに。直線に入ると、アメージングとリュキアの2頭が激しい競り合いに。ゴール手前でリュキアが抜け出して1馬身1/2差をつけて快勝。ダート良の勝ちタイムは1分55秒4。2着アメージングから10馬身差の3着には、4番手からフォーウィールドライブ産駒エルオレンス

 

 中京4Rダート1800m新馬を勝ったイスラボニータ産駒キタノサワヤカ。最後方待機で脚を溜めます。逃げたテイエムライダーの前半1000mのラップは1分1秒6と流れるペースに。直線に入ると、快調に逃げていたテイエムライダーが転倒、その横からマジェスティックウオリアー産駒ザハントは先頭に立ちますが、大外からキタノサワヤカが豪快に差し切って1馬身1/2差で快勝。ダート重の勝ちタイムは1分53秒9。2着ザハントから1馬身1/2差の3着には、6番手から差してきたダノンレジェンド産駒ロックウイズユー

 

 中山4R芝1200m新馬を勝ったビックアーサー産駒ヴァージル。好スタートからマイペースの先行⇒逃げへ。前半3ハロンのラップは34秒9と平均ペース。直線に入るとスピードを加速、そのまま後続に1馬身3/4差をつけて完勝。良の勝ちタイムは1分9秒0。2着には、4番手から差してきたロードカナロア産駒トシッキー、クビ差の3着には3番手からジョーカプチーノ産駒フライエフェクト

 

 中京5R芝2000m新馬を勝ったエピファネイア産駒スリーキングス。6番手追走で脚を溜めます。逃げたフェアリーグレンの前半1000mのラップは1分1秒8と平均ペースに。直線に入ると、スリーキングスが早め先頭に立ちますが、すぐ外からキタサンブラック産駒キントラダンサーが交わして抜け出します。しかし、内からスリーキングスが再度抜き返して、そのまま1/2馬身差をつけて勝利。稍重の勝ちタイムは2分2秒9。2着キントラダンサーから7馬身差の3着には、7番手から差してきたパゴ産駒エンマ

 勝ったスリーキングスは好素質だけで勝ち上がりましたが、レース直後に外ラチにぶつかって騎手が落馬するなど、まだ幼さが目立ちます。いったん放牧でしょうが、次走はメンタルの成長面をよく確認する必要がありそう。

 

 中山5R芝1600m新馬牝馬限定を勝ったキズナ産駒レイユール。中団後方待機で脚を溜めます。逃げたマンゲタックの前半3ハロンのラップは35秒7とゆったりした流れに。直線に入るとまず、2番手からモーリス産駒トリュフチョコが先頭に立ちますが、最内を突いてレイユールが抜け出します。そのまま後続に3馬身1/2差をつけて圧勝。良の勝ちタイムは1分35秒2。2着には、4番手から差してきたエピファネイア産駒レディオンステージ、1馬身1/2差の3着にはトリュフチョコ

 勝ったレイユールは、阪神JF2着で新潟記念を勝ったシンリョクカの半妹中山ラスト1ハロンの坂を10.8で走る切れ味は魅力的2歳牝馬路線のダークホース的存在として覚えておきましょう。

 

 月曜日は中京1Rダート1400m牝馬限定を勝ったルヴァンスレーヴ産駒ヴァカンツァ。好スタートからマイペースの逃げへ。前半3ハロンのラップは35秒5で平均ペースに。直線に入るとヴァカンツァがスピードを加速、後続を突き放して7馬身差をつけて圧勝。ダート稍重の勝ちタイムは1分25秒9。2着には、6番手から内を差してきたモズアスコット産駒インマイブラッド、1馬身3/4差の3着には、7番手から外を追い込んできたディープブリランテ産駒ナムラピノコ

 

 中京2Rダート1800mを勝ったキズナ産駒の牝馬パワーストーン。最後方待機で脚を溜めます。逃げたブライトイメルの前半3ハロンのラップは1分3秒6とスローの流れに。直線に入ると、伸びあぐねる先行馬を追って、パワーストーンが大外から豪快に差し切り、1馬身1/2差で快勝。ダート稍重の勝ちタイムは1分55秒7。2着には、6番手から差してきたルヴァンスレーヴ産駒ブルックリンダンス、3/4馬身差の3着には、5番手からナダル産駒タケルハーロック

 

 中山2R芝1600m牝馬限定を勝ったゴールドアクター産駒ホリーアン。好スタートから3番手追走へ。逃げたシルバーステート産駒メルシーボクアスクの前半3ハロンのラップは36秒2とスローの流れに。直線に入るとメルシーボクアスクがスピード加速、後続を突き放します。3番手からホリーアンが追いかけ前に迫り、ゴール手前で交わします。そのまま3/4馬身差をつけて快勝。良の勝ちタイムは1分35秒0。2着メルシーボクアスクからクビ差の3着には、中団後方から追い込んできたモーリス産駒フィーユチャン

 

 中京3R芝2000mを勝ったシュヴァルグラン産駒サトノクローザー。4番手追走で脚を溜めます。逃げたエイユーサブリナの前半1000mのラップは1分1秒0と流れる展開に。直線に入るとまず、2番手にいたアメリカンファラオ産駒ラージギャラリーが馬場の中央から先頭に立ちますが、残り200mのところで、外からサトノクローザーがラージギャラリーを交わして抜け出します。内を突いてワールドエース産駒テーオーシュタインが迫りますが、これをクビ差抑えてサトノクローザーが勝利。良の勝ちタイムは2分1秒5。2着テーオーシュタインから1/2馬身差の3着にはラージギャラリー

 

 中山3Rダート1200mを勝ったアジアエクスプレス産駒ケイツーギルダー。好スタートから3番手追走へ。逃げたブルドッグキングの前半3ハロンのラップは34秒3と流れるペースに。直線に入るとまず、2番手からナダル産駒カルデライトが先頭に立ちますが、すぐ外からケイツーギルダーがこれを交わして、そのまま2馬身差をつけて完勝。ダート良の勝ちタイムは1分12秒5。2着カルデライトから2馬身1/2差の3着には、4番手からディスクリートキャット産駒ミトノキャット

 

 中京4Rダート1400m新馬を勝ったニューイヤーズデイ産駒の牝馬ミリアッドラヴ。好スタートから2番手追走へ。逃げたセントールビーストの前半3ハロンのラップは34秒8と流れるペースに。直線に入ると、2番手からミリアッドラヴが早め先頭に立ちます。3番手からイントゥミスチーフ産駒ダノンフィーゴが迫ってきますが、これに1/2馬身差をつけて快勝。ダート稍重の勝ちタイムは1分23秒9。2着ダノンフィーゴから大差の3着には、後方から追い込んできたアメリカンファラオ産駒タヴァネスタン

 

 中山4R芝1800mを勝ったキズナ産駒ニシノイストワール。好スタートからマイペースの逃げへ。前半1000mのラップは1分2秒0と平均ペースに。直線に入ると、ニシノイストワールの横に、2番手からダノンバラード産駒ベールドインパクトが並びかけ、激しい競り合いに。ゴールまで競り合いは続きますが、ニシノイストワールがハナ差凌いで逃げ切り勝ち。良の勝ちタイムは1分49秒1。2着ベールドインパクトからクビ差の3着には、中団後方から追い込んできたレイデオロ産駒カラマティアノス

 

 中京5R芝1600m新馬牝馬限定を勝ったゴールドシップ産駒ゴージャス。7番手追走で脚を溜めます。逃げたエイシンサイネリアの前半3ハロンのラップは37秒3と超スローの流れに。直線に入ると、馬場の大外からゴージャスが早め先頭に立ち、後続を突き放します。後方からアドマイヤマーズ産駒アイサイトが迫りますが、これに3/4馬身差をつけてゴージャスが快勝。良の勝ちタイムは1分36秒7。2着アイサイトから2馬身差の3着には、5番手からエピファネイア産駒パドメ

 

 中山5R芝1600m新馬を勝ったスワーヴリチャード産駒レーヴブリリアント。7番手追走で脚を溜めます。逃げたマイボーイの前半3ハロンのラップは36秒6とスローペースに。直線に入ると、脚が止まった先行勢の外からレーヴブリリアントが抜け出して、後続にクビ差をつけて勝利。良の勝ちタイムは1分35秒8。2着には、8番手から外を追い込んできたレイデオロ産駒ベストシーン、1馬身1/4差の3着には、4番手からエピファネイア産駒ジュンライトニング

 

 中山6R芝1800m新馬を勝ったキズナ産駒の牝馬ブラウンラチェット。好スタートから3番手追走を選択。逃げたウインブライト産駒バンブルビーの前半1000mのラップは1分3秒4でゆったりした流れに。直線に入ると、逃げ粘るバンブルビーの横からブラウンラチェットが鮮やかに抜け出して、そのまま後続に1馬身1/2差をつけて快勝。良の勝ちタイムは1分50秒1。2着には、5番手から差してきたリアルスティール産駒ミライヘノハナ、1馬身1/4差の3着には逃げたバンブルビー

 勝ったブラウンラチェットは、好位から少し追っただけで鋭く抜け出すレースセンスの良さ2歳牝馬路線に、またしても有望の馬が現れました。半兄には、ケンタッキーダービーで僅差3着だったフォーエバーヤングがいる良血です。次走も注目であります。

 

 


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【競馬】 菊花賞トライアル セントライト記念(GⅡ)!

2024-09-16 03:53:54 | 競馬

 本日は、中山で菊花賞トライアル、セントライト記念

 

 このレースは、皐月賞上位組、ダービー上位組が出走してくれば、まずは信頼して構いませんラジオNIKKEI賞1着2着の馬が出てくれば、その馬も信頼に足りますが、今回は3着馬だけ

 であれば、皐月賞2着でダービー6着のアルアイン産駒⑧コスモキュランダを中心に据えたいと思います。中山は弥生賞ディープインパクト記念も制していますから、大得意な舞台であります。

 相手も、皐月賞4着で京成杯2着のスワーヴリチャード産駒①アーバンシック。この馬も中山巧者であり、京成杯で負けた相手がダービー馬ダノンデサイルですから地力の高さも確か。

 

 馬券は、まず本命⑧コスモキュランダの単勝。そしてコスモキュランダと①アーバンシックの馬連1点 ①⑧

 

 


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