マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

みんなでノリピーを探そう

2009-08-06 12:59:30 | Weblog
●亭主が覚せい剤で逮捕された。ノリピーも立ち会った。その後、なぜか行方不明になっている。携帯電話の微弱電波が、山梨県身延町で最後となった。

なぜ、亭主の覚せい剤ごときで逃亡するのか、理由が分からない。拘置されている亭主のために、飲食物や衣類などを持参して慰めたりするのが、妻の仕事ではないのか。

妻子が逃亡するなんて、聞いたことがない。矢田も事情聴取を受けるはずだ。ノリピーも当然、事情聴取を受けないといけない。逆に、常習犯として疑われるぞ。

その点で言えば、矢田ちゃんは偉い。離婚の手続きをするほうが、まだ利口だ。逃げれば、余計に疑われる。もしかすると、亭主が逃げるように暗黙のサインを送ったのかな。

亭主の悪友(男か女か)と、自動車で一緒に逃げていないか。悪友も、覚せい剤をやっているのではないか。身延町に親戚がいるらしいが、立ち寄っていないらしい。

遠目から、挨拶でもしたかな。親族のお墓にでも、挨拶に行ったか。身延町では、住民・駅員・タクシー・バス会社などからでも、目撃証言がないらしい。

電車・バスなら、防犯カメラに映っていないか。クレジットを使用すれば、すぐ分かるはずだ。銀行でお金を下ろせば、それも分かるはずだ。

レンタカーなら、身分証が必要だ。知人の男性が借りていたら、簡単にすり抜けられる。自宅からタクシーで身延町に行けば、確認はとれるはずだ。長距離客には、気をつけろ。

携帯電話は、知人に渡して、警察・会社・民衆たちを混乱させるための手段かもしれない。どこかの都道府県に、滞在していないか。警察がバカなら、もっと逃げられる。

意外と、北海道・沖縄に男性といるかもしれない。全国のホテル関係に、協力を願うしかない。宿泊名簿には、当然偽名を使うだろう。母子2人か、家族3人か。

海外に行けば、成田・羽田での出国手続きで判明するはずだ。警察もテレビ局も新聞社なども、身延町周辺にこだわると、行方は進まないぞ。

全国のノリピーファン、ネットマニア(?)たちが一致協力して目撃情報を集めるしかない。警察より早く見つけられれば、ネットマニアの株は上がるぞ。

自殺していないことを祈る。出てきたら、大勢の人から攻撃を受けるだろうな。1年間は、芸能活動ができないかもしれない。

この行方不明事件で、サンミュージックの株は上がったかな。それとも、下がったかな。「碧い兎」が売れているかな。○検索したけれど、ヒットしなかった。

ノリピーから、芸能界の常習犯が暴露されたら、大変なことになるぞ。逃亡ではなく、誘拐・拉致かもしれない。

それにしても、ギロッポンは「薬物の町」か。大使館や外国人が多いから、入手しやすいのであろう。警察は、ここを叩け。