マンタマンタに告ぐ

映画・政治経済・日常生活などの観察日記。

映画合言葉は貧と乳に告ぐ

2010-05-09 08:25:20 | Weblog
●相変わらず、目茶苦茶・いい加減な作品だな。監督も、遊びすぎ。それでも、それなりに、物語の構成ができているな。

祖母が死に、霊能力者の後継者を決める戦いが行われる。因習により、負けた者は、村人によって殺害されるみたいだ。孫息子は、それを阻止すべく、阿部に依頼を求める。

暴れん坊将軍は、霊能力で殺人事件を仕掛ける。仲間と阿部は、財宝目当てで、その戦いに挑む。将軍は、ある目的のために、この村へ来たようだ。

なぜか、貞子が登場している。パクルな。毎回、この刑事たちは、活躍していないな。夏帆は、可愛いな。まだ、高校生かな。恋に狂った、悪女を演じている。

栃木県には、こんな広い台地があったのか。それとも、CGか。火をもって、火を制す。この方法は、妥当なのか。子どもが真似をしても、消火できるのか?

先日、北林谷栄が、死んじゃったな。老女役が、似合っていた。「大誘拐・野生の証明」では、いい演技をしていたな。この祖母も、年をとってはいるが、今でも元気だなー。

それにしても、貞子の乳は小さいな。Hシーンは無理だな。でかいのは、阿部と俺のチ○チ○と文字だけか。ガッツ石松は、ここで登場していたのか? 仕事を選べ。