作家養成ゼミ第4期生佐藤達郎さんの
『教えて!カンヌ国際広告祭』(アスキー新書)
が発売されました!!
タツロー・サトー、フローム、ジャパン。
カンヌ国際広告祭の贈賞式のシーンから始まる本著。
有名クリエイターばかりの個性的な審査員や、3秒で判断しなければならないという驚きの審査の様子などが、臨場感たっぷりに語られています。ただし、本著はカンヌの体験記ではありません。カンヌに評価される広告とはどのようなものか、これから広告はどうなるのか。日本の広告は世界で評価されるのかなど、内容は肉厚。非広告型広告へと広告のトレンドが動いている今、世界最高峰の広告賞カンヌから新しいコミュニケーションの方法を学べます。
ちなみに、著者の佐藤達郎さんは、2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員を務めましたが、自身も、カンヌ国際広告祭、アドフェスト、ワンショウ、クリオ、東京インタラクティブ・アド・アワード、ACC賞等を受賞。審査員としても多数に参加しています。
そして、出版社の担当は「明日の広告」を手掛けた敏腕編集者。
辛口コメントのリブロの方も、大絶賛した本著。期待がもてますね。
『教えて!カンヌ国際広告祭』(アスキー新書)
目次
はじめに
第1章 「1日にCM600本」の過酷な審査会
第2章 日本の常識は、世界の非常識だった!
第3章 もうトラディショナルではいられない
第4章 “広告”から”ブランデッド・コンテンツ”へ
第5章 BRAND WILLという考え方
第6章 そして、”非広告型広告”へ
おわりに
『教えて!カンヌ国際広告祭』(アスキー新書)
が発売されました!!
タツロー・サトー、フローム、ジャパン。
カンヌ国際広告祭の贈賞式のシーンから始まる本著。
有名クリエイターばかりの個性的な審査員や、3秒で判断しなければならないという驚きの審査の様子などが、臨場感たっぷりに語られています。ただし、本著はカンヌの体験記ではありません。カンヌに評価される広告とはどのようなものか、これから広告はどうなるのか。日本の広告は世界で評価されるのかなど、内容は肉厚。非広告型広告へと広告のトレンドが動いている今、世界最高峰の広告賞カンヌから新しいコミュニケーションの方法を学べます。
ちなみに、著者の佐藤達郎さんは、2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員を務めましたが、自身も、カンヌ国際広告祭、アドフェスト、ワンショウ、クリオ、東京インタラクティブ・アド・アワード、ACC賞等を受賞。審査員としても多数に参加しています。
そして、出版社の担当は「明日の広告」を手掛けた敏腕編集者。
辛口コメントのリブロの方も、大絶賛した本著。期待がもてますね。
『教えて!カンヌ国際広告祭』(アスキー新書)
目次
はじめに
第1章 「1日にCM600本」の過酷な審査会
第2章 日本の常識は、世界の非常識だった!
第3章 もうトラディショナルではいられない
第4章 “広告”から”ブランデッド・コンテンツ”へ
第5章 BRAND WILLという考え方
第6章 そして、”非広告型広告”へ
おわりに