いよいよ、
「作家養成ゼミ」第三期受講生の募集を開始します。
著者、出版社、書店、取次などで、本の内容や装丁、そして発売後の販売戦略について議論を交わし、"売れる本"をつくりあげます。
そして、発売後は書店員からのバックアップがあるのも、とても心強いところ。
2007年4月から行なわれた第一期、そして2008年の第二期「作家養成ゼミ」では、
受講生の24人のうち20人が作家としてデビューすることが決まりました。
第一期ゼミ生の作品
・『わんくら』粥川みどり(主婦の友社)中国語版発売!
・『そして、涙は海になる』須田幸子(PHP研究所)
・『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』本山勝寛(ダイヤモンド社)
・『「親のようにならない」が夢だった』加藤秀視 (ダイヤモンド社)
・『クリムゾン・ルーム』高木敏光(サンマーク出版)第2作、「Yorimo」にて連載中。
・『たった一人の大きな力』蓮見太郎(宝島社)
・『もしも落ちこぼれが社長になったら・・・』実藤裕史(ダイヤモンド社)
・『普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法』別所諒(アスコム)
以下続刊
第二期のゼミ生の作品
・『はあちゅうの20代で「なりたい自分」になる77の方法』伊藤春香(PHP研究所)
・『わたしとおなか』橘果恋(サンマーク出版)
・『僕は本場のミステリーショッパー 客足が途絶えない方法教えます!』三輪健太郎(光文社)
など以下続刊します。
第一期では『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』(ダイヤモンド社)が増刷しました。
著者の本山勝寛氏は、この作家養成ゼミで作家デビューを成し遂げましたが、実は第二作『16倍速勉強法』も、著者のポテンシャルの高さがゼミに参加した編集者に注目され、すぐに次の出版が決まったのでした。
この作品は光文社ペーパーバックスから発売され、現在4万部というかなり立派な数字を出しています。
ゼミでは本山氏と光文社のような“出会い”もたくさん提供できるのではないでしょうか。
また、参加するのは編集者だけではなく、発売されてから作品の販売をサポートする有名店長の皆さんや、新聞、ラジオ、雑誌、映像などの関係者もコンスタントに参加しています。書籍が出来上がって終了ではなく、発売後もゼミを通じて著作を周知していくネットワークが構築されようとしているのです。
作家としてデビューしたい方、おもしろい企画をお持ちの方はどんどん応募してい
ただけると幸いです。
ただ一点、私たちはいい企画、才能ある方だけを選びます。
誰でも受講できるゼミではありません。
私たちは、"本気″で応募していただく方を求めています。
自分の作品、企画に自信のある方からの応募をお待ちしております。
【ゼミ概要】-----------------------------------
選ばれた作品を発売する版元を、出版社へのプレゼンでまず決定します。
その後、著者、出版社、書店、取次など、ゼミ内で本の内容や装丁、そして発売
後の販売戦略について議論を交わし、"売れる本"を目指します。
定 員:10名程度
開催場所:リブロ東池袋店内 カフェリブロ
期 間:2009年4・5・7・9・10・11・2010年1月、2月の各第2金曜日の19:00~21:00 計8回
受講費用:全8回で計8万円(税別・資料代込み)
【応募方法】-----------------------------------
★文芸作品
完成原稿(400字詰め原稿用紙500枚以内)・プロフィール
★ノンフィクション・ビジネス書
企画書及びプロフィール(A4で5枚まで)
・メールタイトルは「カフェリブロ作家養成ゼミ参加希望」とする。
・本文にジャンル(小説、ノンフィクション、ビジネス書など)、作品及び企画概要、簡単な著者プロフィール(10行まで)を明記すること。
・原稿は、doc(ワード)かpdfファイルでメール添付してください。
・手書き原稿は基本的に受け付けませんが、イラストなどの場合はご相談下さい。
※いずれも応募は無料ですが、講評はありません。
講評が必要な場合は、弊社HP記載の方法で応募して下さい。
【応募締め切り】-----------------------------
2009年4月20日(必着)
合否は、原稿到着日から3週間以内にメールにてお知らせいたします。
(結果のみ)
【応募先】-----------------------------------
(株)アップルシード・エージェンシー (担当 深川)
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-12セントラルコーポラス401
Email:info@appleseed.co.jp(@は半角にしてください)
↓よろしくお願いします↓
人気blogランキング
「作家養成ゼミ」第三期受講生の募集を開始します。
著者、出版社、書店、取次などで、本の内容や装丁、そして発売後の販売戦略について議論を交わし、"売れる本"をつくりあげます。
そして、発売後は書店員からのバックアップがあるのも、とても心強いところ。
2007年4月から行なわれた第一期、そして2008年の第二期「作家養成ゼミ」では、
受講生の24人のうち20人が作家としてデビューすることが決まりました。
第一期ゼミ生の作品
・『わんくら』粥川みどり(主婦の友社)中国語版発売!
・『そして、涙は海になる』須田幸子(PHP研究所)
・『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』本山勝寛(ダイヤモンド社)
・『「親のようにならない」が夢だった』加藤秀視 (ダイヤモンド社)
・『クリムゾン・ルーム』高木敏光(サンマーク出版)第2作、「Yorimo」にて連載中。
・『たった一人の大きな力』蓮見太郎(宝島社)
・『もしも落ちこぼれが社長になったら・・・』実藤裕史(ダイヤモンド社)
・『普通のサラリーマンが年収1000万円になる方法』別所諒(アスコム)
以下続刊
第二期のゼミ生の作品
・『はあちゅうの20代で「なりたい自分」になる77の方法』伊藤春香(PHP研究所)
・『わたしとおなか』橘果恋(サンマーク出版)
・『僕は本場のミステリーショッパー 客足が途絶えない方法教えます!』三輪健太郎(光文社)
など以下続刊します。
第一期では『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード留学、僕の独学戦記』(ダイヤモンド社)が増刷しました。
著者の本山勝寛氏は、この作家養成ゼミで作家デビューを成し遂げましたが、実は第二作『16倍速勉強法』も、著者のポテンシャルの高さがゼミに参加した編集者に注目され、すぐに次の出版が決まったのでした。
この作品は光文社ペーパーバックスから発売され、現在4万部というかなり立派な数字を出しています。
ゼミでは本山氏と光文社のような“出会い”もたくさん提供できるのではないでしょうか。
また、参加するのは編集者だけではなく、発売されてから作品の販売をサポートする有名店長の皆さんや、新聞、ラジオ、雑誌、映像などの関係者もコンスタントに参加しています。書籍が出来上がって終了ではなく、発売後もゼミを通じて著作を周知していくネットワークが構築されようとしているのです。
作家としてデビューしたい方、おもしろい企画をお持ちの方はどんどん応募してい
ただけると幸いです。
ただ一点、私たちはいい企画、才能ある方だけを選びます。
誰でも受講できるゼミではありません。
私たちは、"本気″で応募していただく方を求めています。
自分の作品、企画に自信のある方からの応募をお待ちしております。
【ゼミ概要】-----------------------------------
選ばれた作品を発売する版元を、出版社へのプレゼンでまず決定します。
その後、著者、出版社、書店、取次など、ゼミ内で本の内容や装丁、そして発売
後の販売戦略について議論を交わし、"売れる本"を目指します。
定 員:10名程度
開催場所:リブロ東池袋店内 カフェリブロ
期 間:2009年4・5・7・9・10・11・2010年1月、2月の各第2金曜日の19:00~21:00 計8回
受講費用:全8回で計8万円(税別・資料代込み)
【応募方法】-----------------------------------
★文芸作品
完成原稿(400字詰め原稿用紙500枚以内)・プロフィール
★ノンフィクション・ビジネス書
企画書及びプロフィール(A4で5枚まで)
・メールタイトルは「カフェリブロ作家養成ゼミ参加希望」とする。
・本文にジャンル(小説、ノンフィクション、ビジネス書など)、作品及び企画概要、簡単な著者プロフィール(10行まで)を明記すること。
・原稿は、doc(ワード)かpdfファイルでメール添付してください。
・手書き原稿は基本的に受け付けませんが、イラストなどの場合はご相談下さい。
※いずれも応募は無料ですが、講評はありません。
講評が必要な場合は、弊社HP記載の方法で応募して下さい。
【応募締め切り】-----------------------------
2009年4月20日(必着)
合否は、原稿到着日から3週間以内にメールにてお知らせいたします。
(結果のみ)
【応募先】-----------------------------------
(株)アップルシード・エージェンシー (担当 深川)
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-12セントラルコーポラス401
Email:info@appleseed.co.jp(@は半角にしてください)
↓よろしくお願いします↓
人気blogランキング