この後・・・
暑中お見舞い申し上げます
手づくりのセンスの送る風涼し

木槿か芙蓉か?芙蓉らしいが自信なし
祭りだ わっしょい!
ぎんぎんぎらぎら
ぎんぎんぎらぎら 夕日が沈む
それ!まつりだよーーーん

開会

舞台の太鼓はどんでんどん

向うに紅葉山(神辺城址)が聳える(アベマキ)が目印

カメラマン 頼むよ

これは 何歳 うるさいと言わないで
歌い手も・・・調子が上がる

ランプの色が濃くなってくる

しかしビールをうっていないのだ
いまいちこちゃ のれず

早めの退散 これからなのに・・・

梅雨の雨がが残る 満杯のたかやがわ
夜の帳が降りようとしている・・・
夏祭高屋川から夕暮れる