昨日、髪を切りに行った帰りＨＣに寄ってみると山野草の苗が売っていました。
カタクリとエゾエンゴサクを買ってしまいました。
カタクリはツボミがありますが エゾエンゴサクの方は花は咲くかどうかも解りません。
株は痛むかもしれませんが 種を取ってみたいと思います。
多肉屋さんから買った多肉です。
アナカンプロセス・アルストニィです。
日本名は靱錦（ウツボニシキ）
白花が普通らしいのですが、これは赤花です。
とっても小さな多肉です。
花、楽しみです。
カタクリとエゾエンゴサクを買ってしまいました。
カタクリはツボミがありますが エゾエンゴサクの方は花は咲くかどうかも解りません。
株は痛むかもしれませんが 種を取ってみたいと思います。
多肉屋さんから買った多肉です。
アナカンプロセス・アルストニィです。
日本名は靱錦（ウツボニシキ）
白花が普通らしいのですが、これは赤花です。
とっても小さな多肉です。
花、楽しみです。
良くオークションで６０００円で売られてるものと同じですが・・。
この本の中では やっぱりいっしょになっていて夏型と冬型で分けられてました。
もう少し、わかりやすいように他の名前を付けられなかったものでしょうか。
私はチレコドンの方が好みで～～す。
まだ、持っていませんがその内に・・・。
地名かなんかかと思いましたが、違うような……！
人の名前かもしれません？
学名って、書き方がありますけど分かんないです。
白花と赤花で違うものかもしれませんし？よく分かりませんです……。
あと、コチレドンは夏型で、チレコドンは冬型扱いですね。
コチレドンが熊童子とか福娘なんかで、チレコドンが万物想とか、阿房宮なんかですね。
かわいい方がコチレドンで、コーデックスがチレコです。
全部がそうかは分かりませんが、とりあえずコチレドンが葉が太って、チレコドンは茎が太るものでいいと思います、たぶん。
チレコドンが分けられて、昔はどちらもコチレドンだったとか……。
紛らわしいですよね。分かっていても普通に書き間違えますが、私……。
ＬＡＬＡさんのところの日記に出ていたのがコチレドンだったっけ？
アレもアドロミスクスに似ていて良くわかんない。
（今度は言えた、アド・・・）
植物を見つけると・・・。
まだまだ、パンジーくらいなのですが これからドンドンお花が出てきますし、ＨＣがこわいわ～～。
家庭訪問、懐かしい響きだゎ～～。
花を飾って先生をお出迎え。
気づいてくれるといいね！
綺麗な花壇とは言えませんが 年数をかけて 何とか見られる花壇を作っていきたいと思ってま～～す。
多肉、変わっているでしょ？
これに花が咲くなんて信じられない。
根っこもだんだん太っていくようです。
エゾエンゴサクも個体によって、少しずつ色が違うんですよね～。
ピンクっぽいものがほしいと思っているんですよ～。
実家の周りには たくさん生えているので母に種でも頼んでおこうかしら・・・。
コモチレンゲはウチは年中外ですが（今はとっても汚い姿です）朧月は、夜はもう少しお家の中の方が安全ですね。
朝、土に霜が降りていますから・・・。
コチレドンとチレコドンが別物なんだぁ～～と最近知ったので、同じようなものかなぁ～とお聞きしましたんでございます
売り場に近付かなければいいんだけど
そうもいかない。血が騒ぐもんねぇー
私なんて売り場を買おうか買うまいか悩んで
何度もウロウロして怪しい人になってます
娘の家庭訪問前に玄関先にお花を飾りたいので
買いに行くのにお財布の中身をどうしようか悩んでます。
予定額だけでは掘り出し物が有ったらどうしよう。とか
もうそろそろいいかなと思って今日外に出しましたが夜が心配・・・。
どうでしょうか～
エゾエンゴサクは検索したら まぁ綺麗な色とお姿～
やはりこっちと違い やや寒冷なとこでしか
山野草は 夏越えが難しいと思うよ～いいな いいな！
ウツボも オイもから 出てるのね
３％の砂糖水で球根を太らせてやってください。
エゾエンゴサクもそうだけど、ケシ科って、ちょっと不思議な形で、魅力的な花が多いですね。今、気になる種類の一つです。
私が昨年と違う所は、少し頭でかっちになり訳も分からず手を出さなくなった所かも。
昨年までは可哀相な事をした子達が沢山で・・・。
皆さんの影響からかありきたりの物より珍しい物に目が行きます。
でも珍しい物は更に難しい～。
カタクリとエゾエンゴサク元気に育ってくれると良いですね。
そしてまた変わった物を入手しましたね～。
なにやらメデューサのようなお姿。
芋の部分が顔みたい。
お花咲くと良いですね。
アドロミクスだとばっかり・・・。（こっちの方が言いやすいと思いません。
カタカナも読めなくなりました～～。
ウチの本にはＡｎａｃａｍｐｓｅｒｏｓ alstonii ＳＣＨＯＥＮＬ.と書いてありますが ＳＣ～ってなんなのか解りません。
名前、間違えました。
本、見ながら書いていたのがバレバレ～～。
なので読むとすればアナカンプセロスの方なんでしょうかね。
でも読みはあまり気にしなくてもいいと思います。
学名で書けば間違いないものですから。
アルストニーはアボニア（Avonia）属になってたと思います。
まあ、吹雪の松なんかと比べればやっぱり違うかなぁと感じますが……？
私も買おうと思ってましたが、結局買いませんでしたね。
理由は分かりませんけども。
そういえば私は昔、アドロミスクスをアドロミクスクと勘違いしておりましたね……。
他にも色々あったような気がしましたが（汗）
仕方なかんべぇよ～
エゾエンゴサク、検索によるとわたしの心を揺さぶるお姿！
いろんな色があるけれど、青がいちばんきれいよね、きっと
アナカン・・・これまた立派なおイモをお持ちで・・・そそられます
。。。アナカンってわたしもずっとアナカンプロセスだと思ってきたけれど、アナカンプセロスのほうが検索のヒット数が多い。
別物でしょうか～～？