いや、未だに『鬼滅の刃』はちゃんと観たことがないし、ここまでヒットしちゃうと逆に観たくなくなるという(笑)変な意地みたいなものが出てくる。
困ったもんだと思いつつ
でも、それが私なので、ご了承のほど。
ブームが引いて、世間の話題に上らなくなったころに、静かに読んで(観て)みることになるかも、『進撃の巨人』と合わせてね(笑)。
それはともかく
能と鬼滅。これは合う!
私の能のイメージは、怨霊を降ろしてその恨みのたけを話させて昇華させる。そういう芸能だというイメージなので、鬼滅の世界観に嵌るのではないかな。
いや、知らんけど(笑)。
狂言師の野村萬斎さんが演出なんだね。能と狂言はセットで一つですから、そうこともあるのでしょうね。
原作は読まなくても、こっちは観てみたい気がする......って、ひねくれてる?(笑)。
まっ、それが、私だ。
能 狂言『鬼滅の刃』野村萬斎コメント
久々、吾峠先生の絵!なので、チェックしておりました。
うむ~、観に行きたいです。
薫兄者と行けたらなぁ、、は、しょせん叶わぬ
夢のひとつとして置いといて。
この間の大阪城公園へ行ったのも、本命は「鬼滅の刃」コラボ「鬼の来ないレストラン」でした。
鬼滅ファンの友人と行けたので、倍々楽しく過ごせました。
東京の吾峠呼世晴原画展も良かったあぁぁ。
(大阪でも行く予定)
吾峠先生のオリジナル作品が一番大好きな
身としては、実写は絶対、許せないです、生身の人間臭が嫌です、美しくない。←プッ何様?
でもでも美しくも哀しく楽しく。
能、狂言での表現舞台なら嬉しい。。
野村萬斎さんも好き。
観てみたいなぁ~
「刀鍛冶の里編」始まるまで、「鬼滅の刃」イベント行きたいです。
大概はただのコスプレで終わるのが実写化というもの。やめておいた方がいいです。実写版『デビルマン』とか『進撃の巨人』とか、失敗例は枚挙にいとまがないほどあるというのに、何故やりたがるのか?それは失敗するとわかっていても観たいと思うファン心理を利用しているんです。評判がどんなに悪くても客さえ入れば稼げるわけですから。マンガ・アニメの実写化は、出来の良し悪しに関係なく稼げるんです。
ロクなもんじゃありません。
もし実写化されたとしても、観ないという態度を貫く。これしかない。
でも能ならまた話は別。伝統芸能なら、特に能なら鬼滅も嵌ると思います。むしろ傑作になるかも。
浄瑠璃もいいかも、歌舞伎は......悪くないけどやはり能だな、うん、能が一番嵌る。
これは大正解!
「鬼滅の刃」実写の計画なぞは、幸い!全く無いはずです(劇団名?は失念しましたが、ある劇団さんの舞台はあったそうです)
実写なぞ絶対に作らないでくれ~!て心で叫んでおるだけでした、紛らわしい書き方、すみませんでした。
よもやよもや(煉獄さん風)
実写なぞやりやがったら許せねぇぞぉ~たたっ切ってやる!←プッ何様?
浮世は沢山、大変なこととなっているのに、脳天気な私に反省です。
しかし苦しい中でも楽しみを見つけ熱中する時間も大切ですネ。