伊達神様降臨!というわけでトリを飾るは伊達花彩。
に、しても15分!同じ100問なのに、もんちゃんの半分で終わってる!性格というのか、なんというのか、この違い。
面白いとしか、言いようがない。
メンバーに対して「めんどくさい」と言っちゃうのは、ある種の「照れ」なんであって、大好きな気持ちが思いっきり出てる。こういうちょっと素直じゃないところがまた
可愛らしさ、だったりするのかな。
一方では兄(宮世琉弥)に対しては素直に「好き」だと言っている。これも本人を前にしたら照れて言えないのかな?なんか、そんなことを考えただけでも楽しくなるね。
男の子のような単純さと、女の子の複雑さの両方を持ってる。これが伊達花彩の面白さ
なのかな
という感じ。
100質、興味深い企画でした。
伊達花彩の兄、宮世琉弥。
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