愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

意図的停電被害にやっとこさ復旧支援の菅いいわけのうそ臭さと米国のおかしなドリアンによるごく一部の被害問題

2019年09月18日 | スピリチュアル
 おかしな台風に見せかけた攻撃の被害者に対して遅れに遅れて支援が何とか決まったようだが何かまとも家屋損壊も死者も出てなかったんだから災害対策本部も開かなかったのは適切だったとか菅あたりが言ったらしい。それは台風自体は何でもなかったんだから当たり前だがその後から始まった意図的と思われる停電引き伸ばしとそれによる断水騒ぎでは死者が出た。当然予見できる話であり、そうなる前に出せたはずの自衛隊を出していない件にしても、災害が出てからは出したなどと言ってるそうだ。

 これはとんでもない話でつまり災害は台風の後に発生したんでそれから出したと言ってる事になる。ちょっと前に100ミリちょっとの雨が降ったからだとでも言うのだろうか?

 あれは何時間もかけてそのミリ数になっただけの雨で豪雨などというレベルではない。むしろ断水した地域には助かる恵みの雨だった筈だ。だいたい暑さの方がまずいと言ってたわけであれでかなり温度が下がったんでそれも良かった筈だ。問題なのは何でもない小さな台風だったはずなのに突然の爆風みたいな風で壊れた建物にいるしかなかった人たちが雨ざらしになった事だ。

 後はエアコン切れで熱くてやられたり、公共交通インフラが止められたり、それで必要なものが届かなくて困ったり、そう言うわざと関係機関にそうさせてたとしか言いようがない政府の対応ばかりが問題だったと言う事だ。
 
 もちろんまともな被害もない台風の筈なのに一部にだけ起きた怪しい爆発的暴風についての正体をもっときちんと探るべきだろう。

 実はそのあたりと同じような妙な被害が米国にもあってドリアンハリケーンが力を大幅に減衰させていた時になぜかその場所にあったグランドバハマでは石油タンクがごっそり壊れて重油が大量に流出する事件が起きてる。
 
 100メートルの風がなどと叫ばれていたがそれは最初のとこだけでグランドバハマ上空に達したときはすでに10メートル台になっていた。その時間、こっちはそこをずっと様子見しながらグッズ調整してたんで間違いない。

 70メートル以上でないと窓ガラスも割れないものなのにそれ以上に頑丈に安全第一の石油タンクが作られてないわけがないんで10メートル台での全面毀損など絶対にありえないものです。だからここも破壊工作臭く、かなり調査が入ってると言う話なんでNSAあたりがその調査結果から同じように大幅に風速が少ない状態の台風についても何らかの攻撃があったものと考えて動くのは理の当然なのです。

 自分のところを狙った犯罪と同じ手口なのだから怪しむのが当たり前であり、ドリアンによる気象攻撃についてもどこからだったのか調べてた筈で日本の台風とは言えないちっぽけなレベルになってたものが異状な風速や破壊事象を起こしだしたというところで警告を発したのも当然なわけです。

 また自分のところにやられたらたまらないわけでお前らがおかしいと見てるぞと言うメッセージを伝えてやめさせるように動いたというのはとてもそれらしい話ではないかと思うゆえんです。今は本格的な調査待ちというかまあ、すでに異状な破壊状況は鉄塔やら学校などにも起きており、証拠は充分になってるとこまで来てるんじゃないかと思います。もう今更、大きな災害はなかったと言いつくろっても手遅れでしょう。確かに台風は大きくなかったし、そこからの災害はなかった。だがおかしな人災だけは確実にあったんですから。東電が悪かったとも言ってるようです。でもこれまで政府と一体になって動いてたわけでそれですませられはしない。背後にしんぞう自民がいたからそのように動いたとしか考えられない。
 もう小泉息子の調査についてもどの程度あれが政権に忖度したかを見る材料でしかないでしょう。

 これまで日本にきた小型台風のようなものもそうでしたがドリアンもほとんど勢力が小型のものになってるにもかかわらず陸地のすぐそばでしつこく電磁放射して勢力を上げようとしてた様子がありました。力を上げて上陸させようとしては小さくなりすぎてまた元に戻って照射しなおしてて、それでも出来ずに失敗というのを何度も繰り返したようですが、最後は結局、問題のない形で排除できたようです。鬩ぎあう必要はけっこうありました。

 インチキ15号はほとんど力のない台風でしたが陸地にくると突如として気圧がごっそり下がってそこだけ全力で仕掛けてたのが分かります。ためこんでから一気に放って何とかしようとしたんでしょう。しかし静岡では完全撃退できてたんでそのように8日のブログでは書きました。しかし、9日の午前三時ごろこっちのグッズ崩れと機械のエラー停止が重なり、弱ったところにそこをチャンスと地上の工作隊も一斉に動かして再度全力攻撃されたという事でしょう。

 実際にはそれでも一から二割にならないレベルダウンだったに過ぎなかったので全体に大きな影響は無かったんですが相手はその範囲でできる限り必死で攻め立ててきてたようです。

 しかし、それがゆえに逆にあまりに無茶な人為攻撃の証拠を見せ付けるものとなったんです。これまでも何度もあったことですがそれでもこれまではそれなりに強い風雨がそこに来る過程でもあったんでごまかしができたんでしょう。でも今回は台風なのにゲリラ風雨というわけのわからんものとなって大きく馬脚を現す事になったわけです。

 どだいコースから見て実際には静岡に上陸してから何時間もたって他のところでは弱かった風が千葉に来てから唐突に強大な低気圧化がおきてのがおかしすぎるんです。しかも極大に一部だけ風雨が強まるとなっててもうどう見ても人為操作の証拠が満載なんです。

 気象兵器でやろうとして失敗して陸上部隊に無茶させたなと見られる状況は異状な鉄塔倒壊事件だけで充分な証拠になってると言えるでしょう。グランドバハマと同じやり口で犯人臭く取り調べなどはどうしても為されるでしょう。ちなみに米国NSAは国の境界など無視します。超法規的にもこれまで何度も動いています。米国にも害をなす粛清するべき者達だと証拠があるとみなされればそれまでです。

 断罪されるべき時間がどの道、迫ってるんじゃないでしょうか。トランプ指導の下、その命が下るよう、そのあたりの力を強化するグッズ構成も進めています。

 その力によるしんぞうどもの最後を念じて下さい。





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