愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

工作バカが無理しすぎてばれた風速インチキと小泉息子が来た意味(追記)

2019年09月17日 | スピリチュアル

 まだインチキ台風悶着が続いてるそうだが前からともかく敵が有利になるように言いたがるバカがまた滅茶苦茶な風速数字をのたまってたようだ。全くの無根拠で論外だったから無視してたがそいつの話に合わせたつもりの工作員らしいやつが書いてた話でピンときた。なんでも70メートルの風でないと窓ガラスが割れたりは絶対にしないんだそうだ。

 もちろんどの領域にも台風情報のある全てでそんな風が吹いた数字はないし、8日の直近の静岡で2メートルから最大でも6メートルだった。静岡(静岡県)の過去の天気(実況天気・2019年09月08日)  その話だとその史上最弱のそれでも台風と言われるものが上陸して風力が確実に弱まる半島越えをして、しかもさらに雲の材料である水蒸気が取れにくくなる海面の少ない領域の内海に入って周りの山の妨害で全面的に風が断ち切られる状況でその弱り切る筈の状況で特定の場所にだけ70メートルが突如として吹くという非科学的極まる事象が起きたと言ってる事になるんです。
 
 もちろんそれが本当に台風なら完全に矛盾してて絶対にありえません。でも、壊れてる建物が現実にあるとなるとどう言う事かはまあ分かりますね。要するにそれは台風じゃないものによる破壊だとなります。
 
 全く別個のテロじみた攻撃が台風が来たと言われる時間に台風に見せかけてなされたということですね。何しろ何か爆発させれば簡単に可能なんですから。まずその問題の時間の真夜中に風がきつくなるようにいつものケム撒き飛行機で仕掛けておいて電熱照射で風を作る。それでもあまり被害にならないんですが台風のきつい風が起きてたとごまかす手段にはなります。そしてその後は風の特にきつめになりそうな場所に証拠の残りにくい爆薬を仕掛けておいてその時間に遠隔爆破すればその暴風で確実に壊れるから後は工作員に70メートル風が起きてたと主張させておけばいい話となるわけです。
 
 何しろすぐ近くに軍事基地があるわけでそう言う道具や資材の調達には全く困らんでしょうから。

  起きた状況が事実なら論理的に考えてそれが一番怪しいとしかなりようがないんです。

 広域にやれたようにごまかす準備に時間をかけてそれをするのに忙しいからすぐに救出に出れないのも当たり前で時間稼ぎも一生懸命にやるわけですね。
 
  で、昨日あたりからやっと小泉の倅が見に来たそうでよさげな事は言ってたようです。ただ現時点ではまだ菅あたりがちゃんとやってたとかあくまで問題を認めてないんでそことどう調整してるのかが微妙です。連中を糾弾できるかどうかですね。
 全体世界から考えると米国NSAあたりがすでにあちこちに残るイルミ勢力に逮捕の手を伸ばしてると言う話ですが今回の騒ぎの直後の9日朝の時点で首相補佐官を通してしんぞうに伝言を伝えてるそうでタイミング的に明らかに15号問題かと思われます。それはもう間違いなく緊急的に通告してきたのではないかと考えるところです。
 
 何しろおかしなハリケーンドリアンの意図的な攻撃を受けた直後で、しんぞうにだけ有利に出続けたおかしな台風に疑義を伝えないわけがないですから。彼らだけがメリットが得られてるんで状況証拠的には間違いなくしんぞうらが犯人としか見えないわけですから、今回の15号については注視してるとか言って牽制したものでしょう。
 
 もちろんマッチポンプ疑いをかけられたわけでピタリと止まるしかなかったんでしょう。勇躍、すぐさま救出に駆けつけて人気取りにしたいのがそれだと何でそこまで悪かったとすぐに分かったのかと言う話になってしまう。国民的にはごまかせても米国NSAでは当然、まともな調査をされたら自分らでやったのが丸バレとなるしかない。

 となるととりあえず大したことはないと思ってたとか言ってしらばっくれているしかない。だが部分的とは言え、その時点までにやってしまった事が今更なかったことにはならない。東電あたりでまともに調べられてもその情報で米国にはばれてしまうんでとりあえず止めておくしかない。時間をかけて行きにくい状態なんだとかごまかしてそうなってるように見せかける作業をしておくだけとなる。変わりに東電に中途半端な発表をさせておくしかなかったんだろう。異状な豆台風がどうとか妙な説明を気象関係の者に言わせていたのが他の世界では全く相手にされてない。だいたいドリアンまで含めて言われてるわけで1976年に国連総会で気象兵器を禁じるために締結された環境改変技術敵対的使用禁止条約は今も生きてるんで当然、その明確な違反行為ともなる。
 常識として気象兵器についてまずあるとなってるNSAに言われてる中で報道を抑えさせても役に立たない状況になってきてるわけです。歪み切った存在と言うものは欲望に勝てないために歪みをひどくしてしまうがそれは必ず自分を滅ぼす力にもなってしまうという。被害地域も自民党の大票田ということで歪んだ投票行動が何をもたらしたのかやはり考えてもらわねばならないということでもあります。
 
 ともあれしんぞう連中は動きがつかないまま、東電の行きにくい状況について引き延ばしごまかし作業だけやって今に至るということであります。大変だった事にしないと歪みの維持ができないし、悪く言い切るとその歪みが原因で自分が滅ぶ。ゴミ処理ぐらいを小泉に言わせるぐらいとなる。中途半端には報じて小泉だけ持ち上げるぐらいにしかできなかったわけだ。
 
 だが、ここで小泉倅が何かの証拠を得て米国に提出できてるかどうかがここからの判断となるでしょう。歪みを正す側に回れるか自分も歪んで終わるかが見られる状況となったわけです。環境省の者達がサポートにそこにいくとなってるようなんでまあ証拠集めにはなってるのかなとは思います。
 
 ともかく、単に歪み減衰をさせた結果ですが現世的に説明するとこのような分析となるわけです。
 
 うまくしんぞう逮捕まで進むよう念じてやって下さい。
 
 

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