野党統一会派の進展とその３８パーセント支持の意味

　後で裏切るとかが絶対にないようにしっかり固める努力に時間を費やしていたそうだがまあちゃんと進んでうまくいったようだ。何しろ参院の方は維新側にくっつくかどうかまで一度はやってたんでそれを食い止めてきちんと立民主導の統一会派にできたというのは大きい。

　で、直近の世論調査ではその事への支持が３８パーセントと言う数字でまあ、いつもの少なめ嘘報道だろうからこれまでの選挙実績から見て常に実態はいつも倍ぐらいなんでこれも７割から８割の支持という事で間違いないだろう。実際に岩手の得票率がそうでした。

　それに対して例によってしんぞうの支持率は上がった話にしたがってるが当然、そっちを信じる者はもはや限りなく少ない。何しろ何度も言ってるように向こうはこの頃の選挙で取れてる数字が投票率５割の中の３割を下回るぐらいがせいぜいなんで計算上、１０パーセントちょっとということにしかなりってないのだ。実際にそれしかないんだから世論調査で嘘出してももうどうしようもないんですね。

　つまらん嘘をついて統一会派が駄目だとか立民がまずいとか、まだくさしたがる者がよくいるがそれこそが相手がとても困ってる証拠なんで、うまくいってるのがよりはっきりする状況ともわかるわけです。

　まあ、今回は台風に見せかけたテロ攻撃の被害に対策するふりすらまともにやらなかったしんぞうらについて批判する形で一つになってるところもあるようだ。

　まあ、しんぞう側にはかなり不利になってしまったと言うのは言えるでしょう。いくらごまかしても不正選挙に限界が出てる今の状況では世論調査も嘘捏造も時間限界が生じるんで後は選挙自体を非常事態宣言で無しにできるような状況が作れるかどうかというところでしょう。

　だからドリアンでフロリダの原発を吹き飛ばして米国危機を作り、そこで始めはボルトンらを動かして危機状況の混乱を利用して武装蜂起でトランプを封じる作戦も考えていたと思います。

　しかし、ドリアンが何でもない小型のものになってそれで失敗して潰されたのはボルトンでした。

　

　そこで次に岩手で選挙妨害もやれなかった連中はもうどうにもならなくてごり押しで極小化してた豆台風が大変なんだとわけのわからん筋の通らないごり押しで東京攻撃を無理やり実行したわけです。がそれもほとんどが跳ね除けられて唯一千葉の一角におかしな被害を作り出すに止まったのは見ての通りです。

　しんぞうらの状態は組閣のときから進次郎を入れても人気は出ないとわかってたわけで後はそれをすぐに救済に行く形でやることしかなかったはずでやらない手はないのが当然です。

　しかし実際には遅れに遅れてやっと進次郎を出すぐらいしかできなかった。今の米国トランプに関与を疑われた事でその目的ですぐに動けなかったということでしかこの事には説明はつきません。棄民がどうとかやって今の負け続けのしんぞうらには人気が減るデメリットしかないわけでそんな余裕があるわけもないですから。利用しないのはどうしてもできないそんな理由があったと考えるしかないんです。丁度ＮＳＡからの通達連絡がそのタイミングであったんですから当然でしょう。

　明確な具現化意識をお持ちください。地球を取り巻く各グリッドにそのデータ量が充分になる観測意識が入ればそのマトリックスの可能な範囲の領域が広がり、その下位のマトリックスである地球の地表面の現実がより効率的に作成されます。

　ちょっと学術論文の説明で言われてるようなので実際はどういうものか、入れ子構造宇宙の意味を説明して見ました。へんな工作員が必死でバレさせまいと邪魔してましたが外側のグリッドにデータを入力する観点から外チャクラを動かす意味でもあるマトリックス感覚はとても重要なわけです。

　意識してください。

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