捕虜交換で人質も取り返したのか、ロシアはその後はもう何の遠慮もない完全に本気の攻勢に出たとかで、問題の新型ドローンはどうやっても防げないやりかたで攻撃を続け全ての目標を粉砕し続ける無敵とも言うべき、圧倒的な戦果を叩き出してるそうだ。
欧米将官らがすぐに降伏して捕まったためにどうしてもそっちからの要望で交換するしかなかったらしいが、結果的にクルスクの件が欧米中心の軍でその命令で攻め込んだことがばれてしまい、もうロシア側としては、話し合いにも応じず、容赦なく殲滅すると言う事でこのような仕儀となったそうだ。
まあ、欧米自らが招いた種であり、このような事になるのは当然の結果としか言いようがない。状況は大きく動いたようだ。
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