日本と中国 尖閣諸島について非公式協議: The Voice of Russia
さて、なぜか、秘密裏に今、中国との会談が行われています。
普通に思うのがこの記事にあるように尖閣やらで話し合ってるというところでしょうが、良く考えてみると変なのが何でそれを隠す必要があるのかということです。
どうせ、表とは違う極端な妥協をするんだがそれでは格好がつかないんでそれなりの形が取れるまで発表を待ってるとか？
つまり、失敗したら発表しないでうまくいったときだけ言うつもりなんだと・・・ただですね、そう言うのは相手方との信頼関係があって成立するんですよ。安倍にはまともなパイプがないのにどうやってそうなったのかってことですね。
そもそも、カパル石原にやらしたバビロン画策で民主党とのウラ取引がつぶされた経緯があるのに、中国がその同系統の安倍にそんなつきあいをするか・・・
起こるとしたら、中国側からのアプローチがあった場合だけです。
そして中国がやるとしたら、自分が得になる可能性がある場合だけです。
今、中国が握るバビロン日本に対して優位に回れる一番大きなカードは何か？
以前にオバマの失敗ディスクロージャーについてそれなりに報じてたのは中国です。前から、アメリカに軍やらを派遣してディスクロージャーに関わって動いてるのも中露と言われます。
この際どいタイミングで中国が日本との関係でそれを利用しないとは考えにくいです。
最も秘密で行いたい交渉でもあるでしょう。来るべき世界で優位な立場になるために圧力を秘密裏にかけてきてると見るべきでしょう。
前に言った西都計画が進められる契機となっている筈です。時間旅行者として知られるタイターが語った未来話の一部は具現化する筈なんです。
ただし、西都となるべき場所だけが違う形でごまかされて語られていた。やはり、それはこの地への遷都であるべきもののはずです。中国は新たな帝の下でのそこでの高い立場を狙ってる可能性がある。
これを一番嫌がるバビロンの筈ですが、バビロンではないふりをしてる関係上、相手にしない選択肢はもう取れずで、ごまかし対応に終始するだけでしょう。秘密会談は前から出てる話なんですが、これではいつまでもまともに報じられはしないわけです。
しかし、事が動いてしまえば、表向き、消えたくない以上はなんらかの奇麗事ごまかしでもやるしかなくなる。
追い詰めるチャンス到来かと思います。
伊豆の件では行方不明者が数十人といいます。
あそこでは問題の彼女が写真を撮ってたり、こっちの関係で映像作品に使ってたり、馴染みの場所でした。繋がりある者たちが犠牲になってるんだと思います。
この犠牲が分かってからはやたらに気分が悪くなっていました。この所業には倍返しでは足りないでしょう。
１０００倍返しでイルミカパルの者どもを打ち倒す思いであってください。それで四万か五万になるでしょう。許せばこれと同じかもっとひどいことをするだけです。
やっつけるべきじゃないとか、憎んではいけないとか相手の作ったばかげた聖人君子思想でなかなか、倒そうとしないからこんな犠牲が出るんです。
捕縛に応じぬ者にもう、容赦はいりません。台風で得た力を今こそ、全力でぶつけてやってください。on your markを天使の作った軍団である我らの分身である宇宙存在たちに実践させるのです。ＩＣＰＯ実働部隊は彼らなのですから。向かう側もやられる側も人間でもなんでもなく、地上に介入してた敵方を逮捕できないのなら、三次元からとりあえず、追い払うにはもう、そうして打ち倒すしかないとなっているのです。明確な思いを持ってやって下さい。
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