愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

米国ではすでに気象兵器屋の追及が進み、ネタニヤフも失脚とか・・・

2019年09月20日 | スピリチュアル
 ドリアンが大きくなりだした時にフロリダ原発がやられて大変になるという番組が米国ではかなり激しく騒がれたそうだ。手順としては日本においてとりあえず大事になると気象庁あたりが不自然に騒ぎ立てるやり方と同じで、だいたい相手方が電通方式プロバガンダでのもって行き方ばかりをしているのが良くわかる。

 何度でも言うが実測でこれまでの台風でも台風の目でもないのにほとんど風のない状態の暴風域が多く存在したのは事実としてある。おかしな御用学者の説明にもならない解説は前からその連中がやってる狂った放射能安全論などと同じにインチキだととっくばれてもいる。
 15号は特に極端だったんで証拠は明確だ。今でも記録は残ってる。
 大雨が降ったと騒いで事実はゼロミリだったものまであったのも前に言った。岡山のはとくにはっきりしてた。予定してたからそう報じたりしてたんだろうが要するに失敗したと言う事だ。

 極端な気象攻撃とそれを無効化する状況が何度も繰り返されてきたのはそうした事実がとっくに証明してるが日本においてはきちんとそれを認めてそこに協力して動く力がまともになかった。

 だが米国においてはトランプらは動いた。特にドリアンにおいてはそこに向かう動きが明確に止まり、そこで一気に力を失ってコースも変わって収束したわけで攻撃との鬩ぎあいが明確に観測された。これまでとは段違いの異状な状況だった。だからそれで戦争屋を排除する動きが一気に進んだ。特にその方面に関わっているとされたイスラエルのネタニヤフあたりが選挙に敗北して失脚したのは偽ユダヤとして動いたイルミ残党を消し去る力がそこからも働いたと考えるしかない。

 不正選挙を許さない覚悟をトランプは示したということでもある。そこに協力する仕掛けを潰してるとわかる。後はそれでも居残ってるしんぞうらだけだ。

 今もまた怪しい台風もどきを作りかけてるようだが暴風域もない、とても勢力の弱いものでそのまま北上してる。これがちゃんと自然の範囲で北上する中で力を失って消えなかったり暴風域が後から出たりしてそれをおかしな御用気象屋がまたへんな言い訳でもし出したらもうトランプは絶対に認めない。

 それでしんぞうらは致命傷となるだろう。不正システムは今度こそ全ロックされ、ネタ二ヤフと同じ運命となるだろう。もちろんしょうこりもなく災害を起こして戒厳令などにもっていこうとしたらさらにきつい運命が待ち受ける。

 裏に隠れたクロカモシステムも裏天皇もとっくに米国NSAは掴んでる。その背後で昔は暗躍してたのがクロカモたちだったのだから当たり前だろう。

 もう全ては見られている。当然、それを行った場合のしんぞうたちの最後も予定されてるということだ。次の強化レベルに進ませましょう。




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