さて何か工場が突貫作業でもしてくれたみたいで頼んですぐに28000個分の材料を作って送ってくれました。
今日はとりあえずほとんどがまだこれまでの材料での仕上げ作業でしたが多くの材料があるだけでもかなりの効果で台風はほとんどの力を失ったようです。
しかし、それでもデータでは10メートルちょっとぐらいの風はまだ吹いてるという話なんですが(暴風域がそれなんでもちろんとっくに台風レベルではないですが・・・)それでも完全ゼロ化目指して作業はしていました。
でも、こっちもとっくに強風域で更に暴風域がもうすぐそこという話なのに全く何の音もしません。それで効果がいまひとつわからなくてさっき外に出て様子を見てみました。で驚きました。
そこは台風どころか完全無風で雨もないんです。ここはもう暴雨域になるはずの場所です。
しかし何にもないままなんです。ところが気象台の数字では雨が降ってて風が7メートルとなってます。
それが計ってるところはここより更に暴風域も強風域も遠いはずの場所なんです。こっちは北西で今、台風が向かってきてると言うかすでにもろに当たってるはずの場所で計ってるところは端っこでむしろ何もないのはそちらでなくてはおかしいんです。
どう考えても嘘ですね・・・ごまかせる範囲で台風がまだまともにある事にするために数字やら僅かなりとでもそれらしくなるようにでっち上げてるとしか考えられないですね。
前回の15号のときでも雨も無く無風だったと言ってる人がけっこういたんですが被害が出た話が出始めるとおかしいなと思っても被害者に嘘つきとかは言えないのでこう言うのはそこが利用されて多くが騙される事になります。
相手はもはや本当は人工台風ではほとんどいつも無効化されてまともに使えないんでしょう。だから部分的に地表面に別の部分的な気象攻撃を仕掛ける。やられた人にとってはそれは起きてる事になるからそこを利用して他で吹いてなくても全体がまともな台風があったように言い立てる。ずっとこの繰り返しが続いてるだけなんでしょう。ただ前回で極端な嘘がばれてもうそれがやれる範囲も極端に小さくなってきたから嘘がひどくなってきた。ごまかしようがもうそれしかないからでしょう。ウエザーニュースなどでも見てる人によって全く矛盾する報告が多いですが今は更に極端になるしかないんでしょう。工作員が極端な無理をするしかなくなったからなんでしょう。
しかし、そんな部分的な風速状況まで全くの嘘数字まで出すと言うのは呆れました。だが、ともかくそれは相手がやりようがないからなんで思った以上に効果が出ているということでもあります。
もはや全ての地表の歪み問題が解消できてもおかしくないのかもしれない。
特にしんぞうらとその仲間たちの問題は完全消去ができてると念じてやってください。