ロシア式の戦い方が時間がかかっても有効だと分かってるのでじわじわ国際政治的かつ経済的に追い込むやりかたでほとんど自分らは戦力を温存したままイスラを削っていくアラブの統一的動きが続いてる。
以前にサウジやらUAEがイスラの攻撃を認めたとかそれで米英よりとかどうこう言われてたがそれは全くの分析間違いでヒズボラ相手にそんなバカな事をやるなら勝手にやるがいいと言う意味でしかない。イスラがそれで弱るだけだと良く知ってるからだ。米傀儡と言われるヨルダン国ですら自国経由のイスラへの物資の搬入には非常に限られた表だって見えない範囲でしか応じておらず、民衆の怒りの矛先が自分らに向かうのをとても恐れてるのが実態だ。
そして実際の強化が続く反イスラエルアラブ組織の一体化が中国仲介でなされ、ますますパレへの支援が大きくなっていってる。多くのアラブ国が直接米と喧嘩はしないのでやると言うなら認めてはやるが別にそれで米の味方になるわけではない実態なのはもうとても明白だ。もうエジプトには既に例の三トン滑空弾で爆撃可能なスホイまで配備されてる状況だそうだ。
イスラの攻撃は何一つもう投石器ですら許されはしない段階にきているということだ。
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