イスラエルに対してもケリーの警告が出されるほど、世界革命が勢いづいてきてる様子がありますが、ただ、まあイスラエルについてはこちらで見る限り昨年末の段階でも大きな軍事的力はなくなっていた様子はあるのです。
それにもかかわらず、ここまで状況が同じ形で続いてきたのは一重に、敵ボスの勘違いと言うのが大きいのです。
いくら欧米バビロンとか思ってやっつけていても、政治的権力を持った傀儡やらがいくらでも現れてちっともそこから先が弱らなかったんですよ。
小さな残った私兵レベルの戦闘集団もあちこちで沸きつづけたし、テロやら、脅迫などはいくらもやれたし、金であやつるのもあり、スピ的な乗り移りやらどうしようもない有様がしつこく続いていました。
しかし、こっちが日本ボスを目指す流れを持ってしんぞう倒しにまで明確にしていったら一気に事が前に進み出したのです。
北日本のおかしな気象攻撃もあまり、こっちが本気でなかったにもかかわらずやはり、排撃できております。無理に昨晩は荒れてた話なんかを言い立ててましたが昨日は今日も大変と言っていたのです。こっちで言ったのが昨晩なんですからすぐにそれは問題がなくなっていったということなのです。
悪い方だけ不自然に言い募るのでおかしくなるが良くなったのに間違いないのです。
今の３０号もこっちがあんまり簡単に２９号を消したんでまたそこを違う話にしようと全力で突っ込んできたんでしょうがさっき言ってからもう、さっさとレベルが下がって縮んでる。相手の予測より遥かに早くです。
このようにスピ力のない状態で物質兵器だけでやるようになると、単純にスピ的に大きい力の主には負けるしかないのです。
なぜなら、物質と言うものは所詮、魂の力で作り出されたものに過ぎないからです。
本体の頼るべき存在のよすがとも言うべきスピ力を失えばその力の維持は長くは続けられんのです。
ただ、いいかげんしつこいこうした人工的な気象操作の問題が宇宙にあるものから発してる問題もあります。そこを止める作業もまもなく必要になるでしょうが、とりあえず、先に逮捕があってそれで困る訳がないです。どっち道、攻撃は同じようにしか出来ないんだから。向うはこれで精一杯なんですから。二つ同時ももう、できなくなって、とりあえず、作れると言う事を誇示して見せて空威張りしてるだけなんですよ。
ちょっとまた、後、書きます。
ちょっとまた、後、書きます。
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