愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

123地震と電気羊

2012年08月13日 | 社会

 昨日は、123便の時間に合わせてわざとらしい地震が起こされたようですが、もはや震源があまりに同じ深さにそろうのが報じにくくなったのか、テレビでは“浅い”などと言う抽象表現になってました。イランで起きたやつも当然、同様でしょう。ひどいことを反省一つなくいつまでもしつこく続けるものですねえ。

 相変わらず、羊の群れのまま、おとなしく管理されてろという脅しやらなんでしょうが、そろそろ、みんな、山羊ぐらいにはなってきてるんじゃないでしょうか。いろいろ、おかしな電気仕掛けで脳コントロールしようとする試みも裏目にでてきたかと・・・反動ってものがあるんです。いつまでもネガティブでいることはできません。無理をすればするほど大きなポジティブな変移を引き起こす力が増えていくことになるでしょう・・・

 ちなみに例の123便の事故見せかけ戦争について、核運搬が理由だとか言われてますが、そんなことが、この飛行機にあったとしても、そんな運搬作業があることは公然の秘密であって、そのずっと前からくりかえされていたわけで、あのとき特に狙われた理由にはなりません。

 前に勝手に日本人救出劇にもかかわった機長だったので国家機関から狙われたとかも言われてますが、やはりそれを含めても、自衛隊は勿論、ソ連軍もNATO軍も米軍もまとめて全部動く理由になんてなりえません。まともに説明できてない・・・そんなことは事が起きる契機になったとかぐらいで、付随的な話でしかないんです。

 全ての秘密はあの時、機体のあとを追っていた妙な赤い光る玉が握ってます。

 全てを動かす理由となったものがスピリチュアルな存在だったということです。

 こっちもまだ、ちゃんと説明できませんがいずれ全てが分かる日が来ます。

 ともあれ、今、お伝えしたいのは、こうした事件の全てに電磁場が関わっていると言う事です。赤く光る玉とかは電磁プラズマ球電現象として観測されるものです。

 また、問題の連中がやたらにおかしな飛行機雲でアルミ片をばらまいたり、人を鬱病にする脳コントロール電磁波を基地から出してたり、気象兵器でおかしな地震やらも、全部、電磁気放射によるしかけを利用してます。

 ここまでのことは具体例として言ってるだけのことですが要するに世界を動かす要件と言うのは電磁場をどう操作するかによっていると言うお話です。

 そして人間には実はとても大きな電磁場があります。

 電磁場の測定を仕事にしてる各国空軍の観測機あたりが人が大変な電磁場を形成するので、昔から、あまりに巨大な物を見つけるとすぐに撹乱して影響を防ごうとアルミ片をばらまいたりしてるわけですが・・・。(陰謀論に詳しい人は先刻ご承知でしょう)
 
 
 人間の一番大きい電磁場ってのは胸のチャクラとか言うやつですが、実際、充分に機能すると近場の気象ぐらいは操られてしまいます。能力者によっては雨乞いなんかがうまくいくのはこのせいです。

 雨女とか冗談で言われたりしてると、ホントにそうなりやすくなるのも、その念で、思う人たちが近辺の気象状況を自分達の作った電磁場の力で調整してしまうからです。対抗する大きい念意があれば、当然無効にもなります。感情とか思念というものはまさに放射する電磁気なんです。そのぶつかりあいが現実のありように大きく関わります。

 周波数によって干渉作用がおおきくなるものがあり、笑ったり喜んでるときの感情周波数はまわりの状況に共感(つまり、周波数の同調)を与えやすいので影響が大きくなりやすいのです。

 だから、よく笑えとか、楽観的であれと言うわけです。リラックスというか、心底安心してみんなで笑って何かを期待して楽しんで思ってると、自動的に無意識が働いて電磁的に回りの環境を楽しい形で調整しようとするのです。

 それぞれの人は自分は極、小さな、なんでもない存在だと思ってることでしょう。でも実は、かなり、明確に世界のありように関わってるんだと言う話です。小さな自分の世界のありようが巨大な世界にも反映されていくんです。

 ですから、まだ、電気仕掛けに操られる大人しい羊の意識でいる人はそれで、自分を不幸にする仕掛けにおしこめられてるだけなんだと言う事に早く気がついて、もっと自由な存在になって欲しいのです・・・本当は自分はその気になったら世界でも好きに動かせるんだと・・・

 

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