バハでのワグネル大猛攻作戦と同時的にウク全域でロシアの大攻勢が始まり、残った米NATO全ての戦闘備蓄が叩き潰されたそうで、新装備のロシア本軍の投入による重火器システムが一斉に動き出して西側の持ち込んだものの大半をあっさり撃破した模様だ。
秘密裏に持ち込んでた西側の最新鋭兵器はもちろん、最後の残ったその防衛力も全く無力で何の抵抗もできないまま消し去られたようで、これでは反攻どころか、全くの丸裸の無防備状態になってしまう段階だろう。
ロシアに対して米側の敗北が明白な今、グローバルエリートと呼ばれる者達は仕方なく中国を挑発しだしたとかの話もあるが、両方から敵対されて更に立場を失うだけに過ぎない。ロシアと中国はとっくに高度な軍事技術協力体制ができており、中国も充分強力な軍装備状況があるからだ。そこにグロエリ側がつけこむ余地などとっくにありはしない。
世界覇権維持の夢を捨てられないばかりに更に惨めに潰れる道を選んだ連中の最後の崩壊劇を、しっかり御観測下さい。
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