エイプリルフールだが嘘ではなく、米国での報道がメインストリームで変わりだした。
息子のノートパソコンに残ってた犯罪取引問題が前に事実ではないとごまかしてろくに捜査もされずに隠蔽された話が結局本当のことだったと改めて証明された形だが、バイデン自身も息子が関わった会社を調べられそうになって圧力かけてウクの検察長官を首にさせてた事までばれて、結局、ウクを利用して生物兵器を作らせてロシアを攻撃させて、さらにそれを兵器として関係諸国に売る悪徳商売も見えてきたようだ。それが飛行機からばらまかれるやり方で使われるという証拠も出だしと聞く。
結局、ケム撒きが事実だと証明されだしたわけだ。病気を撒いてさらに自作自演の毒ワクチン商法で儲けるやり口もそこに一直線に繋がってきた。ファウチやらまでが関係者にあがってるんで間違いようがないだろう。
やつらはやっぱり米国裏DSのやってた悪行のど真ん中でカパル仕事に精を出してごっそり、儲けていたわけだ。
さて、まあ歴史は動いたと言える状況なんでしょう。
ちなみにケム撒き話でちょっと思い出したんでついでに書いておくが、前に人工地震の件で騒がれた時になんか報道で一生懸命、わざわざ否定してたそうだがやはり、ばれる状況がもう半端なくなってきたということなんだろう。ものすごく音を引き伸ばして見たらP波があるとか、そんなのはどんな音でもどこかで聞こえ出すところでは小さいんだから当たり前なのであって、そこまで引き伸ばさないと出ないような音響はやはり爆発性の疑いが濃いと言うしかないだろう。震源の深さなどは何とでも報じれるが、聞こえる音はみんなが感じるのでごまかしにくから、何とかごまかしたくて無理に説明つけようとしたのが良く分かる一幕だったですね。
また書きます。
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