軍事顧問と言っても実質はネオナチを指導してたボス側で戦争に参加してない立場で、ましてや絶対にそこで民間人の虐殺に関わってなどいてはいけなかったんで英米側は必死で隠そうとしたみたいで戦乱を増やしてごまかそうと残存工作員に隠してたヘリでのゲリラ攻撃や自分たちが支配してた場所で民間人殺害フェイク事件をでっちあげてロシアのせいにしたり新しい戦車の投入などでも動き回ってたようだが、ゼレは自分に何も言わないでやってた右派の将官を二名とも首にして結局、ロシアに更に合わせる動きにだけ出たそうだ。これでネオナチのほとんどが消えたわけだ。
マスコミによるバイデン一家の生物兵器犯罪関わりとその巨額報酬問題が更にきつく報じまくられる中、ロシアから次々と国連に証拠の提出が為される事態となり、国連も調査せざるを得なくなり、事実上の完全降伏クリミア占領是認でロシアとの合意が迫るばかりとなった。
通貨戦争もインドパキスタン、オペック諸国にバチカンまでがロシアに応じる流れとなり、もう米英イルミの先行きは完全に打ち消された状況のようだ。
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