何かまた何にも出来てないのにちょっと大きめの雲を作っただけで台風だなどと連中は主張してたがまたこっちの処理能力の増強でそれすら風速が小さくなりすぎで長く主張するのすらもう諦めてるようだ。最初からどうせ普通の低気圧になるだろうなどと今は言ってる。
ちょっと前にすぐ台風だ大きいとか大変になるとわめきまわしてた事を思うと随分大人しくなったもんだ。
どうやらとうとう諦めモードということらしい。いくらやっても無駄だってのがさすがに分かってきたのかもしれない。
まあまだ油断はできないんで予定通り増強は進めていく。今は1700倍化に達したところだ。さすがにあまりに大量なんで時間はかかるが確実に日々、強くなってる状況ではある。
ちなみにエブスタが残したデータやら従来から行ってたイルミ逮捕も欧米では進んではいるようだが日本にはまだその方面の飛躍的な進展がない。
ボルトンの首に匹敵する状況ぐらいはそろそろ日本にもあってもいいのではないだろうか。大臣が暴力団から献金を受けてた話やら加計の補助金詐欺の新証拠やらで追い詰められた連中の辞任やらがもう出てもいいころかと思うのですが・・・
何か停電をなかなか直さない言い訳みたいなニュースが一つあってまた道路が寸断されて行けないとか言うのを見ました。だがそれにはとんでもない根本的な矛盾があります。なぜならその前日にボランティアが停電地帯にいって困ってる人たちを助けてるからです。なぜ彼らがいけて東電の技術者が行けてないのか理由は一つ。要するにわざと行かないということしかありえないんですね。
11日には全部直す予定でやれる話だったのが急に駄目になってこんなつじつまの全く合わない話が後から出てきた。圧力を受けて無理にやめた、やめさせられたということでしょう。問題の11日に直されて問題がなくなった日にされたのでは相手にはよほど都合が悪かったんでしょう。
でもそれで嘘を言えば必ず起きた現実と矛盾してこのようにばれるわけです。
ともかく悶着全てを打ち消して問題のしんぞうとその仲間たちの早急な抹消処理を更に続けて念じてやってて下さい。
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