なんか、兎神さまが悩まされたようなので一言・・・
時折、悪夢を見ると言うのはたいがいの人が経験してる事ですが・・・たいがい、相手方が仕掛けてて、その具現化を狙っているということです。
忘れてしまうと言うのは有効ではありますが、心の奥底では覚えていて、無意識の引き寄せ具現化を果たさせようと繰り返し、相手からは心理攻撃が行われるものです。
悪夢の主を打ち払う思いがないと、受け容れる、何でも許す心では限られた悪意のない魂に守られてない限り、やられてしまいます。あるいは奇麗事を言って騙そうとする者に、その場だけの偽りの安らぎを与えられて結局、相手のいいようにされてしまいます。
天使は人を守る側なので、受け容れてたら話しにならず、ゆがみを作ってる者たちを打ち払い、人を守らねばなりません。そうでないと、いずれは悪夢を作る者達にやられてしまうからです。
今、世界の多くが悪夢を作っていたグリッドから解放され、ひとつにつながって問題消去に向かって動いていますが、歪みの本拠地ではその歪んだ状況の中でつながっているので苦痛に満ちた夢を見たりすることになります。
自分が解決しようと主体的に意識を動かして悪夢の主を打ち倒す思いでいてください。
また、兎さんなど、亀さんの近くにおれる立場の人は相手をどうにでもできる亀にうまくこっちにつながるよう、説得を続けていかれないと、なかなか解決しにくいというのはやはりあるのです。難しいのでしょうが努力を続けてください。
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