愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

原爆禍と戦争の目的 (2)

2012年08月10日 | 社会

 昔からオカルト的な捉え方でシンボルやらサインやら、数字の取り合わせがシンクロしてとかでいかにも迷信じみて思われてきた多くのことがありました。

 すべてが科学的でないと一笑に付されてきたわけですが、しかし、よく考えてください。それをそのように教えてきた連中は誰ですか?

 学校の先生や社会常識として伝えてきた人々ではありません。彼らは元々、誰かにそれを教わって言ってるにすぎないからです。つまり、力を持ってた連中にそう言われて無理やり信じさせられたに過ぎません。力を持ってた連中って言うのは、結局、問題の悪の塊のグローバルエリートでしかありません。

 彼らが本当の事を言う訳がないでしょう? だまさないと自分が不利になるのに・・・利権しかない御用学者が役に立つんなら原発事故はおきちゃいません。ずっと昔からやってるんだから、産まれた時から騙してるに決まってるじゃないですか。その力があって、なんでそれをしないなんてことがありうるんですか?

 自分が信じてきた常識を覆されるのはあまり、気分のいいものではないでしょう。専門知識を学んだつもりでいるのにほとんど嘘だったとかなってはお金が無駄で努力の甲斐もありません。

 しかし、天動説を必死で事実として学んでいた時代もあったし、現実を無視して数学的に人が空を飛べないことを証明しつづけた連中もいたのです。そのときの権力者に都合の良い事をやらされる現実がすべてだったのです。それを否定してそれがなんかの役に立ちますか? 役に立つどころかそれを考えた当人の儲け以外のあらゆる意味で邪魔にしかなりません。こだわれば普通の人は更にひどい損ばかりすることになるだけです。全てを奪い取る仕掛けでしかないからです。

 なにが科学なんでしょうか? 起きた事実を無視して都合の悪い者を葬る連中の作ったシステムをなんで信頼してやる必要があるんですか? そんなものが似非科学でしかない事が何で分からないんですか?

 旧来の学問にあおうがあうまいがどうだろうが実際に使えることが全ての証明となる筈です。

 莫大な額が大きなサインや、シンボル、図形作成に支払われてきました。巨大なモニュメントがそれを示します。ペンタゴン自体、五芒星を内包するデザインなんですよ。オカルトが使えるから徹底的なリアリストたちはそれを使っていたということでしかないでしょう。

 特に確実な手法が望まれる戦闘の現場にあってはそれは絶対の必要があったのです。

 前にコメントで説明したスピリチュアルワークで知られるドランヴァロ氏の話では問題のデンバーで大気汚染が騒がれた時に誰でもいいからその問題を解決して欲しいとの新聞報道を見てボランティアで発明家の知り合いと天候改変装置のスピリチュアルな実験に取り組んだそうです。その地の空軍の調査を受けながら現実に大気浄化する事に成功し、空軍の証明を持って更なる浄化に取り組むべく議会にはたらきかけた結果、命を狙われる羽目になったそうです。

 要するに本当には空気を綺麗にされたら困る連中がその地を支配していたということです。

 数ヶ月前、その地から、逮捕が始まったと言うのは偶然ではないでしょう・・・

 ただ、わたしが、ここで言いたい事はこの状況が示す様に各国の軍部、特にペンタゴンなどは当然、使える力がスピリチュアルにあることはとてもよくわかっているということです。

 当然、それに応じたやりようが昔から繰り返されてきた筈で、多くの死者たちがその形で使われなかった筈がないんです。靖国がそうであるように・・・

 広島や長崎も、利用されたことでしょう。時間や配置も何らかのサインになってるはずです・・・ドランヴァロ氏は、全ての軍事基地はそのスピリチュアルパワーを最大に使えるパワースポット上に配置されていると言ってました。

 ネガティブな状況に全てを押し止めるのはどういう感情でしょうか? 悲しみと苦痛です。それによって最も得をする連中が、ろくでもない現実を変えがたい状況に維持するためにその力を最大にする方法は?

 大量殺戮しかありません。ひとたび、そこに恨みをもって死なされた者達は悲しみやネガティブな感情のために動けなくなってしまうからです。それでネガティブなパワースポットにさせられてあくどい連中に利用されてしまう事になります。

 つまり、戦争も原爆も彼らがその力を最大に上げるための生贄作りとするためにもたらされた公算がとても強いのです。

 

 ちなみにご参考まで・・・スライヴ

 大変、よく知られた陰謀暴露映画ですが、まだ、この程度の事でもひょっとして知らない人がいるかも知れないのでリンクを載せておきます。

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追記

 ドランヴァロさんの件では大きな救いがひとつ、あった事を伝えておきます。命を狙われる状況から救ったのがそこの空軍基地の連中だったのです。

 これが今の状況までグローバルエリート達への大きな反乱の布石となっていたということです。地方の普通の軍人たちは、まともな人々であり広島にいた軍人達と同様、一般市民を守る人々がいてずっと今のチャンスをうかがっていた状況があったことを示しています。

 それが今、大きな宇宙存在の協力を持って動いてる話となっているわけですから充分な希望をもっていいんじゃないかと思います。

 良い未来をご想像ください。

 

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