愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

ごまかしても9パーセント越える支持の太郎組

2019年06月02日 | スピリチュアル
 朝日あたりの世論調査では8割の人が太郎新党を知っていてその内の一割近くが支持してると言う事だがまあ、いつも忖度で何割も修正数字が入るんで実際は2倍以上あるんじゃないかと思う。

 立憲が出た時よりは下回るがあれは初めから元の団体から抜け出た集団として生まれたんで比べられるものではなく、純然たる個人の作った政治団体としてはやはり太郎さんは大した人気と言えるんだろう。当然ながら勝ってるのは与党らに対してであって同じ野党に逆転だとか妙な事言ってるやつがいたりするんでそれが工作員だってのもよくわかる。初めから戦う相手ではないんで勝ち負けなど無いのだから逆転もあるわけが無い。

 強いて言えば分派でまずいとか言ってた小沢に対しては、それ以上の勢力にできだしてるんでその考えは真逆だったよと言い返せる状況になり、そこが逆転できたとは言える。

 これで全国組織として強化できてる立憲とうまく組めればもう最高の共闘となって問題ない。それで当然、そこに共産と社民を入れて、民々に邪魔させない程度の共闘を今のまま進めれるわけなのだから、これで前より遥かに強い共闘が出来上がるわけだ。もちろん実質支持率の高い立民を優先させて話をつけることではじめてほとんどの国民が納得するものとできる。何しろ当初の立民ほどの支持になりにくいのはその全国的な人気のある組織をうまく動かすような現実的な政権交代可能な力とできるのかどうかに疑問があるからなんで・・・

 希望の党の時にただ悪い方向にもっていったしか思われてない民々とまず一緒にやりたがったりしたらみんながそれでは何も進まないとがっかりするのは目に見えてる。何か工作員がそれを主張して必死に共産までそこに誘導したがったりするんでそれが全く間違ったやりかただってのがよくわかる話でもあるだろう。

 立民候補が太郎君と同様の政策で繋ごうとしてもいるんでうまく組める流れが出来出してる。その共闘体制が進み出すと一気に太郎さんの施策も現実的になってくるんで支持率もごまかし不可のレベルとなってくるだろう。当然、立憲の支持も上がることになりこれこそがウインウインとなるわけだ。

 うまく効果が上がって行きだしてると思いますが、強化はさらに進めており、もっともっと有効に進むとしっかり念じていて下さい。
 

 
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