愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

トランプは辺野古を否定し安保利用も認めず金融操作も潰し出した。

2019年06月27日 | スピリチュアル
 さて必死でしんぞうらはごまかしてるが明確にトランプは言った。辺野古は収奪だと。そして日米安保ももう要らないし、従来から言ってる為替操作の否定としんぞう利権の全引渡しに匹敵する赤字貿易の完全解消の要求もエスカレートする一方だ。選挙を待つ意思等、微塵も無いのはもう明らかだろう。

 そしてそんぞうは何とその言葉を米国の意思ではないとやってしまった。国連勧告のときと同じ要領で事もあろうに効果も無いのにトランプを否定したのだ。
 
 空気を読んで忖度して貰えるとまた期待してしまったのか?

 しかしこの前もプーチンにそれを期待してテレビで島を返してもらえる話しが出来てるとか勝手に決め込んで喋ったあげく即座にプーチンに全否定されたところだ。

 自分が敬意を払わねばならん相手に嘘言って否定されるのは当たり前だが命令を受けるべき相手の言う事を全否定してそれで通ると思っているのだろうか?

 トランプはすでに911陰謀説を表立って語りだしたところもあり、これはディスクロージャーをやりだしたと言える。金融悪魔を続けるしんぞうの全否定をやりだしたのは明らかだろう。

 分るとおりイランと実際に進むのは戦争否定であって逆に戦争に進みたがるしんぞう潰しにそれを利用して制裁に入ったのも明確だ。当然、習も正恩もプーチンもどこまでもそこに合わせた動きしかしてない。

 昨日も言った金融悪魔封じが進んでるということがこれで分らなければおかしいだろう。一時の自己買いでごまかしても常に最後は落ちていく運命が変わらない。円高地獄も同様だ。逆にそれが更に残り少ないインチキ買いの資金も減らしていくだけなのだ。制約が高まるばかりなのだから当然だろう。

 今は今回のしんぞうによる否定事でトランプの怒りが爆発してやつの首が飛ぶのを待つ時だ。

 必ずそうなると言う強い観測感をお持ちください。




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