世論調査の捏造ばれと表の報道に大きく出だした“れいわ新党”

　もうかなり前から言われてた話だが証拠が増えてきて電話調査などでしんぞう支持と言わないとすぐに切られてしまうそうで、でっち上げ捏造と言うのはもう常識の範囲という認識でいいだろう。

　当然、選挙もそこに合わせて不正が繰り広げられてると考えられるわけだが大阪や沖縄で見られたようにある程度、やれる限界の範囲があるのもも明らかになってきてる。

　どうしても無理となるとアリバイ作りで勝たせる形にしてそれがあるから不正が無いという話を流してごまかすのに使うようになってるらしい。まあ、もうごまかしになってないが・・・

　要するに沖縄レベルで他が動ければもう相手はどうしようもない事になると言う事だ。

　選挙では特に創価の関わりが指摘される事が多いが大阪でもそこができてなくてこの頃は味方に見せかけてるつもりの元記者の工作員が懸命にまだ創価がやれると騒ぎまくってて、要するにやっぱり創価の自民への協力はもう駄目になったとそれでよくわかる。

　何か数を必死で集めた集会があったとかで人気がないと言われ出してからやるやつはそれがあるように見せかける黄金のパターンなんでとてもわかりやすい。歴史上、全部そうなんで。もう崩壊寸前で間違いないでしょう。実際、選挙と言えば昔から婦人部がほぼ全てでそれが離脱してるとかなんでもうどうしようもないですね。不正のプログラムもそれがないと動ける数が減りすぎるんでかなり限界が出るのはもうわかってる。

　また、太郎君のれいわ新党についての大きな記事が出だして、その勢力がいないような顔をする限界に達したのは明らかですね。十万人以上からの寄付がすでにあったようですがああ言うのは千の内の一つと言うかだいたい、支持はしてもお金は出せないもので、逆にその数から逆算すると支持者は一億人いることになります。

　まあ、熱心な人が多いんでさすがにその数はないでしょうがまあ、話半分としても一千万以上は期待できるということでしょう。

　まあ、ぶっちゃけた話、最後的には三千万人ぐらいは動かすつもりでおります。

　分かると思いますが今でも立憲でもフォロワーの数がほとんど減っておらず、全部本物だった証拠もとっくに出てます。こっちもその数百倍ぐらいの支持者はいるということです。

　つまり実際は支持率は本当はほとんど落ちてないんですよ。こっちは本当に大衆をその真実の意思として動かせるんでそうなります。

　そして太郎君のところのと重複はあまりないです。彼が言ったようにまだ動いてない人たちを動かしてるんで。

　更に強化してその数に達するまでやり続けますんでうまくいくことを念じていてください。

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