ガス抜きメディアあたりでも懸命に立民攻撃プロバカンダが繰り広げられててしんぞうがそこを特にどうこうするとか色々わめくのだが、それ自体が連中の危機感の明確な表明であり、実際問題リアルにどう考えても連中が不利になる状況しかないのである。
前回の統一選でも立民側が共闘に配慮して遠慮して出す数を絞ってたから大きな自民敗退の様子が言いにくかっただけで事実上は立民の大きな成功しかなかった。ほとんどの立候補者が通ってて民々に譲ってやったところが減っただけなのだ。
民々がさすがに諦めてまともに自分が退くべきところは退く形で共闘に応じた今の状態ならもう問題はなく、どう悪く見積もっても今より野党全体でかなり勝てるわけで予測の中ではもはや自民の単独過半数も難しいと言う見方も出てるほどだ。
W選ならそれが衆院にも及ぶので更に自公には不利にしかならない。
彼らがやれることはもはや忖度メディアと工作員をフル動員してフェイクニュースでスピンごまかしをやることと野党がまずそうにわめく事だけだ。
しかしそれやってももう別に国民が自公を助ける事にはもうならない。
単純に生活が苦しい、自分の状況を何とかしないと苦しくてたまらないのであり、しんぞうがいるからこうなったんだと分からないやつはもういないからだ。
無関心がどうしたとか諦めてるから行かないとか言う工作話ももうみんな聞き飽きてる。それがおかしいと分からないやつもいない。だって前も同じ事を言ってたのに大阪も沖縄も変わる所は変わってるからだ。名古屋も自民でなくてやってるわけでさらに統一選で立民が何割も伸びた事実がある。立民の場合は全国的にそうなってるということになるんで別に地方だけの話にはこれではもう見えない。
山本君あたりが出てきたこともあって立民やらと組み合わせればいい形に出来る希望をもつ者がかなりいる。初めから彼は野党票の上積みを狙っててそれはうまく言ってる。実際は20パーセントはインチキ作成なんで5000万までは難しいが今の人気ならかなり数は増える可能性が高い。
まあ要するに明確に希望ばかりが出てるんであって、これで諦める理由など今回は特に何も無いと言う事なのだ。
何しろワンパタンな駄目だと騒ぎすぎる連中の様子からこれは逆だとわかるわけでいけると考える人が増えるのが当たり前の今がある。自民の選挙予測がかなり悪いからあれだけやってるんだとだいたいは分かるのではないだろうか。
さらに株価が落ち続ける様子もあり、今ややつらには向かい風以外何も無い現実しかないと言える。当然、現実的に考えて自公の不利を予測する者達が更に増えるだけとなるわけだ。人は実際の生活以外は見ないものだ。今の状況にあってそこに嘘をつく数字の不正操作はもう逆効果しか生まない。腹が立つだけなんだからあたりまえだろう。
これではもう連中にとって最悪の状況しか起こりえないのがわかるわけだ。増強効果が上がってるというわけだ。
今日は通常の倍のレベルで増強できました。次はもっと効果が上がるでしょう。念じていて下さい。