箱根

車を買い換えたので、
テストドライブに箱根へ行きました。
前の車よりだいぶ排気量が小さくなったので、
山道がかなりつらい。
青息吐息で山頂にたどり着くと、
そこは猛然とした霧の世界。
下界の天気は、まあまあだったが、
やはり山の天気は変わり易いものだ。
せっかく箱根まで来たので、山のホテルの
庭で、ちょっと寛いで帰って来ました。

ジャーマン風オムバーグ

ファミレスも
なかなか旨いぞ
この頃は・・

昨日、ジョナ○ンで
食べたジャーマン風
オムバーとか言う名前だったか？
写真の料理。

とにかく、美味しかった。
フワフワ玉子の下はハンバーグ。
しかも玉子とハンバーグの間に、
ジャーマンポテトがホクホク入っており。
意外なハーモニー。
スタンダードなデミグラスソースが、
かえって良い。
しかもガッツリ腹にたまる、
ちょこと、お薦めかも。

KAT-TUN

KAT-TUN
目だっているのは
坊主の子

亀梨も
赤西も
区別がつかない
何故か不思議に
区別がつかない
つまりおじさんには
皆同じに見えちゃう。

ベイスターズは今日も絶好調！

交流戦絶好調のベイスターズ。
昨日も無死2塁の、絶好機に
３番４番が凡打して、見事チャンスの芽を
摘んだのだ。
牛島監督も素晴らしかった。
2塁走者が生還すれば、勝ち越しとなる
重大な場面。
普通の監督ならば、3番といえどもバントの
場面である。しかし我らが牛島監督は、無死を
無視し自由に打たせたのである。
この度量の不可さイヤ深さは、まさに大物監督の証である。
そして監督の期待に見事に答えた、ベイスターズクリーンナップ、
涙無しでは語れない名場面である。
３番金城と４番佐伯が、進塁さえ許さぬ凡フライを打ち上げ、
詰め掛けた１万４千人の観客にため息をつかせた。

こうして昨日も、１点に泣く悲劇を演出したベイスターズ。
前人未踏、夢の100敗に向けベイスターズは今日も絶好調なのである。