朝日杯FSの回顧

１着：無（６）アジアエクスプレス
２着：○（11）ショウナンアチーヴ
３着：○（14）ウインフルブルーム
４着：○（４）マイネルディアベル
５着：○（３）アトム

つらつらと列記しましたが、要は荒れる前提でＢＯＸ買いしたのに
１着馬は買っていなかったというむなしい報告でした・・・。

ダート馬が芝Ｇ１初挑戦は甘くないと全く軽視したわけですが
走られてみての後付解説としては
今の柔らかく力のいる馬場がダート馬にも適していたことと、
重賞勝ちが牝馬しかいない低レベルメンバーだったこと、
その牝馬が作り出す一本調子の流れが向いたことくらいでしょうか。
最後の坂上での伸びはド迫力でしたね。またまた外国人騎手にやられました。
パドックでも力感十分で一番よく見えましたが、それはダート馬特有の
筋骨隆々さゆえと完全に見切っていました・・・。

２～４着の３連複でも600倍超えていたのになぁ～残念っ！
鉄腕アトムを疑った、ベルカントを切ったように競馬を見続けてふと感じる
直感のようなものは大切にすべきですね。
時に思わぬ馬に走られることもありますが・・・（笑）
　　
　
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