エリザベス女王杯の回顧（いまさら）

道悪になると外が伸びるという定説を無視して、イン突きのオールザットジャズを
狙った愚かな予想でした。バルザローナ騎手はちゃんと？イン突きをしてくれての
結果なので完敗でした。

ヴィルシーナは馬体が絞れてくると思いきや、またまたプラス体重であれ？と
思ったものの成長期の4歳秋は天高く馬肥ゆる秋！と信じて狙って全くでした・・・。
ペースが合わなかったのもあるのでしょうが、ここまでの大敗は何かあるのでしょう。
岩田騎手と相当手が合わないとか？お母さんモードに入ったとか？

上記のようなことを学びつつ、メイショウマンボは相当に強い子だと認識した
2013年のエリザベス女王杯でした。
　　

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　　予想で良かったのはトーセン4着くらいでしょうか・・・