昨日は拓哉がweiboで桜の写真をアップしていたので
私も桜の写真を!
これは鎌倉で撮った桜
昨日のweiboは、web上でのリンクからでは見れなかったみたいで
何故だろう???フォロワー限定なんだろか?バグなのか?
よくわからないけど、私は友達のお陰でweiboの国際版を登録
して拓哉をフォローしているので、見れましたが。
海外のサイトはやっぱり怖いし、中国語は良くわからないし
登録の途中で何度躊躇して挫折したか
電話番号を入力する段階で、変な請求が来るんじゃないかと
ドキドキwww
でも、友達が大丈夫だからと誘導してくれたので
weiboの通常版ではなく、白の海外版のアプリをダウンロードして
思い切って電話番号を0抜かして入れたら、ショートメールが来て
番号入力したら使えるようになった
でも、投稿のやり方とか細かいことはわからない。
なんせ中国語わからなくて、翻訳機とネット検索でなんとか見れてる
今回マジで中国語を習いたいと思ってしまったよ
でも、拓哉の投稿がちゃんと見れるし、中国の拓哉ファンと近づけた
気がして嬉しい
思えば、ネットを始めたキッカケは木村拓哉を知りたくて。
知りたくて知りたくて、ネットの世界に入り込んだ。
確かギフトの後、ラブジェネの頃だったかなぁ?
まだ自分用のPCを持っていなくて、姉や友人のPCを使って
見てたんだ。
どうしても自分用のPCが欲しくて、1998年の年末
眠れる森の頃に買った記憶。
あの当時に知り合った人達と、20年後Twitterで再び再会したけど
いまだにみんな拓哉を追いかけてるのが、結構嬉しかったり。
ブログを始めたのも、Twitter始めたのも、インスタ始めたのも
全部拓哉キッカケ
weiboは言うまでもなく
拓哉に出会えて、私の人生はものすごく豊かになったと思います。
沢山の思い出のアルバムが、自分の心の中に積まれてる
拓哉キッカケで沢山の方と出会った。
出会いはデジタルだけど、人間関係は所詮アナログなんだよね。
だから人が集まれば集まるほど、揉め事も増えた。
人間関係の難しさをいやというほどに、味わった。
それも人生。勉強になりました。
美輪明宏さんが言われてた
「人間関係腹六分目、親しき仲にも礼儀あり」を
友から聞いた時、目からウロコだった。
あああああ、まさしく私にピッタリな言葉だなって。
これ聞いてから、生きやすくなった私って単純かも
ELLE台湾のインスタ
kokiちゃんと蜷川実花さん
木村拓哉の娘っていうのを除いても、kokiちゃんは光ものを
持っていると思う。
中国語のインタビュー記事をちまちま訳して読んでたら
全文訳してくれた方がいて、助かった(感謝)
このインタビューに限らずだけど、母親の話はするけど
父親の話はしないんだよね。
それは静香さんもそうだけど、それって仕方がないのかな?
応援する人もいれば、受け入れられない人もいまだにいるから。
そのへんわかっているんだろうなぁ。
でも、家族全員と食事をする風景が想像できて
笑いが絶えない食卓なんだろなっていうのがわかって
それだけでも良かったな
『マスカレード・ホテル』が『2046』の614万香港ドルを破り
10日足らずで興行620万香港ドル以上を記録し、木村の香港での
最も人気のある映画となった。
ツイでこの記事読んだら、やっぱもう一度見たくなってしまった。
足を伸ばして東京さ行きたいのは山々なんだけどさ
忙しくていけないんだ。ジタバタ。
ああああああ、どこでもドアが欲しい。
今日も見に来てくれて、ありがとう