BGで島崎が純也に言った言葉。
長いけど、今回のタイトルにしてみた
トレンドニュースにもなった。
https://trendnews.yahoo.co.jp/archives/541505/
「話題となっているのは、章が純也に向けて言った
「人に夢を与えてきた人間は、どんなことがあっても逃げちゃいけないと思うんです」
というセリフだ。
国民的スターとして、ときには大きな壁にぶち当たってきた木村の立場と
シンクロして、多くの視聴者の胸を打ったらしい。
Twitter上では、「木村拓哉が言うと説得力がある」という声が上がった。
また、木村の"泣きの演技"も絶賛されており、第5話は「神回」と評判になっている」
昨日はTwitter上で5話のこのセリフと木村さんの泣きの演技に
もらい泣きした人のつぶやきが多かったなぁ
私も泣いてしまったよ。
最後の純也とのやり取りで、島崎の中で止まってた時間が
やっと動き出したと思う。
子供を優先したことは間違いではないにしよ
クライアントを「守れなかった」ことで自分をずっと
責めてたのだろうなぁ....。
なんだか5話が木村拓哉と被ってしまって....
だから余計にグッときたのかも。
最終回でもいいくらいの回だった。
そうそう、5話は監督が違ったのよね。
七高監督ではなく、常廣監督だったのよね。
やっぱり監督が違うと、カラーが変わる気がする。
今回「逃げちゃいけない」のワードで地図を思い出した人も
少なからずいたと思う。
それに対して3人は逃げたんじゃないよ、場所を移しただけ。
5人でもう一度揃える場所を作って2人が来るのを待ってるって
ツイが流れてきて、まだまだ現実を受け入れられなくて
妄想の世界の中でこじつけて生きてるスマオタが結構いるんだな。
フォロワーさんが
「私は3人が逃げたとは思っていない。3人は飯島さんを選んだ。
それも人生の選択。残った人も人生の選択をした。
ただ、出る事が結果SMAP解散に繋がる選択であった事に
誰も向き合わないから逃げてると思われても仕方がないよね。
「逃げよう」なんて、元居た場所に砂かけたから
共感が得られなかったんだよ」
うんうん、私もそう思う。
逃げるって、その場から立ち去り逃げるっていう意味だけじゃなく
そのことに対して真正面から向き合うこともせず、ぶつかることもなく
通り過ぎることも「逃げる」って言うんだよ。
「解散」することに向き合わなかったことは
そのことに対して逃げたと言われても仕方ないと思う。
2人が来るのを待ってるって、本人が言ったのか?
本人が言ってもいないことを、さも言ったかのようにツイして
そのファボ数が3桁になってるの見るにつけ、こわくなる。
こんなに現実を受け入れられないファンがいるんだと。
ちゃんと言わなきゃ前に進まないと思う。
ザッキーありがとな!じゃないけど
ちゃんと気持ちを伝えないと、止まったものは動き出さないよね。
逃げない男、木村拓哉で思い出した。
もう8年前になるかな?
宇宙戦艦ヤマトを実写化すると聞いた時、ヤマトのコアなファンはもちろんのこと
拓哉ファンの間でも、一部かなりブーイングで。。。ヒドかったのを思い出した。
まだ出来あがってもいないのに、何でそこまで言うかな?ってぐらいで悔しかったっけ。
あの時雑誌のインタビューで山崎監督が「ヤマトを断る人生は考えられなかった」と。
おっかなかったし、怖気づいたこともあったけど。。。やってのけた。
そして古代進を引き受けられる役者は木村拓哉しかいない。
他にいるなら連れてきてみろ!って(*^^*)
拓哉も色々言われることを承知で、古代進を引き受けた。
そしてやりきった。逃げない男・木村拓哉。だから私は22年も彼を信じて
付いてきてるんだと思います。
私が拓哉の好きなところは、どんな困難にも逃げずに前へ前へ進むこと。
木村拓哉の前に道はなく、木村拓哉の後には道が出来る。
これ、8年前の日記にも書いたけどずっと変わらない。
友が、もし拓哉が出て行った方だったらどうしてた?と聞かれて
いや、その「もし」が拓哉の辞書にはないと思うんだよね。
「解散」に向き合うこともせずに、マネに付いていくために
事務所をやめるってあり得ない。
マネのことが好きだったとしても、こんなカタチで出て行かないと思う。
本当に4人とグループやっていきたいと思うなら
全力で解散阻止しただろうし、引き留めただろうし。
解散してないと思う。
拓哉の中で「解散」は仕方がないと思ったんだと思う。
ただ、こんな形で終わらせたのは「申し訳ない」と今でも
思ってると思う。
また話がそれてしまったぁああああ、ごめん。
テンメイさんの5話のマニアックなレビュー置いときます
いつもありがとう
捨てるな!、新たなマイウェイへの出発~『BG~身辺警護人~』第5話
Twitterでの5話の感想
「人に夢を与えてきた人間は、どんなことがあっても逃げちゃいけない。
これを「キムタク」であり続ける木村拓哉さんが言うすごさ。
これを「キムタク」であり続ける木村拓哉さんに言わせる
井上由美子さんのすごさ」
「謎めいているが、人間味に溢れている。 静かだけど激しい。
強いけど優しさゆえの脆さもある、だけど崩れ切らない、冷静さは失わない。
木村拓哉さんの演技は心に痛みを与え、救いを与え、最後に笑顔を与えてくれました。
つまりは最初から最後まで魅了されていました。お見事」
「今日のBGも面白かった!キムタクいい演技してるよ…ザッキーだよ…
涙する姿が少年みたいで…すげーよ彼は…」
「私がジャニーズファンでもないのに「ジャニーズの人ってすげえんだな。
単にかっこいいだけじゃなくてかっこよくあるための生きざまが」って
ずーっと敬意を抱くきっかけになったのは、キムタクなんだよね」
「人に夢を与えてきた人間は、どんなことがあっても逃げちゃいけないと思うんです。
何だろう感慨深い。キムタクが言うからかな?」
「島崎さんの「人に夢を与えて来た人間はどんなことがあっても逃げちゃいけない」っていう
台詞は誰が言ってもかっこいいんだけどそれをキムタクが言ったからこその重みがあって…
表情も相まってとにかくとっても素敵だった」
キリがないので、この辺で。
ワッツの感想は次回?
TOPはずっと愛用してるBUILTのバック
同じものこれで3個目。
安いから柄違いはで5パターンぐらい購入したけど
このドットが一番好き
仕切りがないので、いつも鍵探すのに中でかき回すことになるけどw
それでもスウェットの感触が好きで普段良く使ってる。