残暑お見舞い

今年は残暑が厳しいという予報らしいですね。
ふくちゃんも机や床の上で、仰向けになって寝ています。
この寝方が出来るのは背中の広いふくよかなふくちゃんだけで、
ふくちゃんよりスリムなみゆちゃんは、
横向けに伸びて、枕のようになって寝ています。
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肉球戦隊ニャーレンジャー

夏休みの最初のほうの、まだあまり暑くなかった日曜日に、
和歌山県のポルトヨーロッパへ行ってきました。
子どものリクエストでゴーカイジャーのアクションショーを
見に行ったのですが、結構迫力があって面白かったです。


(ニャーレンジャーが何と戦うのかは不明。)
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カレンダーシール

子どもが夏休みのカレンダーを幼稚園でもらってきたので、
カレンダー用のシールを作りました。
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ポータブルキキ

 小さな子どもは、大人が考えるような常識にはとらわれないので、どんな突飛なことをしでかすか予測がつかない。そのことは猫もわかっているようで、子どもを避けたり警戒したりする猫が多いように思うのだけれど、ハルはそこのところがよくわかっていないのか、子どもを怖がらない。平気で寄っていく。むしろ子どもが好きなようで、今でこそだいぶ丈夫になって足取りもしっかりしてきたけれど、もっと小さくてふらふらしているときから、同じくまだ足元が覚束ない下の子の足のあいだをくぐったり、ゲーム機のコントローラーを必死で振っている上の子の膝元にもたれたりするから、危なくてしょうがなかった。
 万一踏んづけられたりしたら命にかかわるので、子どもたちがうろうろしているときには、父が常にハルのあとを追いかけて、危なくないように抱きかかえたり、場所を移したりしていた。私が冗談で、赤ちゃん用の抱っこ紐みたいなのでもつけたら、と言ったら、母が本気で、ポケットに入れたらいいかも、と、着けていたエプロンの前ポケットの、真ん中を区切って縫ってある糸をほどいて、子猫が入れる大きさにした。
 さっそくハルを入れてみたら、少しもじっとしていないで、身体をひねってポケットから這い出し、ぽーんと飛び出してしまった。
 それではと、今度はキキを入れてみたら、意外に落ち着いて、ハンモックみたいに仰向けに入って、顔だけ出してくつろいでいる。キキはハルと違ってちゃんと子どもの動きに注意するから、本来の目的でのポケットは必要ないのだけれど、その様子があまりにも可愛らしいので、しばらくポケットに入れられていた。
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花の中のちゃめ

 先週の月曜日、8月1日にちゃめが亡くなりました。10歳でした。
 ちゃめがいなくなったというのは、私にはちょっと受け入れ難いことです。ちゃめは、運動神経がよくて、おてんばで、気が強くて、以前みゆちゃんを実家に預かってもらったときにはしょっちゅうけんかしていました。面白くて元気な猫で、死ぬはずがないと勝手に思っていました。去年の春ごろに、腎臓がだいぶ弱っているから、もうあと一年くらいだろうと病院で言われましたが、信じられませんでした。エネルギッシュなバネみたいだったちゃめは、私のイメージの中で、死ぬこととは全然結びつかなかったのです。
 今年に入ってからだったでしょうか、風邪のような症状になってご飯を食べなくなったり、回復してまた元気になったりを繰り返していました。
 ぎりぎりまで活発に動き回って、もう水も飲まなくなってしまったあとにも、屋根の上に跳び上がったりして、父や母を驚かせました。最後には、苦しむこともなくて、眠るように、静かに息を引き取りました。
 亡くなる二日前の土曜日に、ちゃめは父の部屋の静かな寝床からふらふらと私たちのいる居間へ上がってきて、私や父と母、子どもたちのちょうど真ん中に寝そべって、しばらくのあいだ、じっとしていました。ちゃめには珍しいことでした。自分がもうすぐ死ぬことを知っていて、お別れをしに来たんじゃないかしらと母が言いました。私たちは、ちゃめ、ちゃめ、と呼びかけながら、頭や背中を静かになでました。
 ちゃめが一番なついていたのは父でした。父のことが大好きなようでした。父とちゃめは、仲のいい友達でした。細くなった背中をなでながら、10年間、父のいい友達でいてくれたちゃめに、私は心の中でありがとうと言いました。涙が目頭に向かって押し上って来るようでした。
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