岐阜県博物館で開催されている「ポケモン化石博物館」のレポの続き
今回がレポの最終号…
早速、続きをば
恐竜の「トリケラトプス」に代表される
「角獣」
私は「かくじゅう」よりも「うな重」の方が好きですけど
2分の1の模型なので
ホンモノはこの倍の顔の大きさ
想像してみれば、デカい!デカい!!
それに似たポケモンが
「タテトプス」とその進化系「トリデプス」
めちゃ新しい感じがするけど
「タテトプス」のたてのカセキ
「たて」はあっても「よこ」はありませんよ!!
トリデプスの骨格標本??
古生物
「アノマロカリス」
こんな感じのポケモンがいそうですが
これは古生物
複製ですが
「アノマロカリス」の化石
それに似たポケモンが
「アルプス」でも「アノブス」でもない
「アノプス」とその進化系「アーモンド」じゃなくて「アーマルド」
めちゃ新しい感じがするけど
「アノプス」の爪のカセキ
これが「アルプス」でも「アノブス」でもない
「アノプス」
恐竜「翼竜」
翼竜の「プテロダクティルス」の化石
空中に骨格標本三体
「プテラノドン」の一種
「タベジャラ」
「ディモルフォドン」
似ているポケモンは
「発掘ピカチュウ」を乗せていた「プテラ」
トピックス「はくぶつかん」と「博物館」の説明板
「私たちの世界の「博物館」」との説明板
恐竜
「アマルガサウルス」
それによく似たポケモン
「アマルス」と「アマルルガ」
「アマルルガ」の全身骨格標本
「アマルルガ」の骨格は全長4メートル程度と巨大
ホンモノの恐竜の全身骨格標本みたい
これ、この展示室内で一番でかいかも
めちゃ新しい感じがするけど
「アマルルガ」のヒレの化石
「かせき研究のこれまで・これから」
進化のことは、この博士にまかせておけば、あんしんか!!
DNAからの生体復元の可能性
めちゃ真面目に綴られていますなあ
「かせき研究のこれから」
続々と発見されるポケモン、現在も続く古生物学研究
人手が必要でしょう
でかせき…もとい…でかせぎ労働者を多く雇わなくちゃ???
(昭和の高度経済成長期じゃないんだから…)
虫入り琥珀
アンモナイト
最後に紹介するのが
ティラノサウルス
複製でありますが
ティラノサウルスの顎の化石
ティラノサウルス
「チゴラス」とその進化系
「ガチゴラス」
「チゴラス」のあごのカセキ
「チゴラス」の全身骨格標本??
もう一つ、もっと大きな
「ガチゴラス」の全身骨格標本???
「ガチゴラス」に食われた―!!…の図
…と遠近法を利用すると、このような写真を撮って楽しむことができちゃう…
ラストは、「ポケモン」と「ボケ(呆け)モン」の睨めっこ3連発
ポケモン「トリデプス」とボケ(呆け)モン「(カロリー)をとりデブさ」
ポケモン「カブトプス」とボケ(呆け)モン「コブトリッス(小太りっす)」
そしてポケモン「ガチゴラス」と
ボケ(呆け)モン「グチモラス(愚痴漏らす)」と…
以上でおしまい…
その後は
グッズ売り場へと
限定商品である「ぬいぐるみ 発掘ピカチュウ」は1人1個の個数制限があり、入場時に渡された引換券を回収した上で購入するルール
あの…私…「限定」という言葉に弱いのよ…
「限定」という言葉に飛びつく傾向があるのよ
つい…「限定」という言葉に躍らされて…
ましてや「当日限り有効」という言葉に背中を押されて…
欲しかった…訳でもないのに…苦笑
欲しかった…訳でもないのに…苦笑
欲しかった…訳でもないのに…苦笑
「発掘ピカチュウ」を売店から「発掘」した私…
「発掘」することは、はい、めちゃ簡単でした…笑
「発掘ピカチュウ」の「ポケモン、ゲットだぜ!!」
2000円以上したけど…苦笑
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます