この秋に…大阪で憂歌団復活!!…とのこと…
めちゃめちゃ嬉しい!!
昨年、不慮の事故でドラマ―の島田和夫さんがお亡くなりになって…
憂歌団の完全復活!!ではないんだけれど…
ベースの花岡献治さん、そして内田勘太郎さん、
さらに木村充揮さんが、こぞって同じステージに立つだけでなく
あの憂歌団のサウンドが、生で聴けるなんて…まるで夢のよう…
振り返れば…
オレの10代、20代は
ローリングストーンズをきっかけとして
「ブルース」
…にどっぷりとはまっちゃっていまして…
唄っているブルースマンの歌は当然英語…
…それも発せられる英語の唄は訛りが強くて…
聴いてて意味がよくわかんない…
…だから…ただサウンドに身を預けて…
「横揺れ」…?????…笑
…して楽しんでいたところに…
そのブルースのフレーズに
日本語歌詞をつけて唄っているバンドと
大須のE.L.Lで出会い…
それが…
憂歌団…
…もう、カッコいいの!!
ホントによく聴いた!聴いた!
…で内田勘太郎さんとか木村充揮さんとか…話しかけると
ホント気さくな方で…人柄も最高なんです…
さてさて…
ベーシストの花岡献治さんこそ参加されないものの…
この松阪マクサに…
内田勘太郎さんと木村充揮さんとが…
…夢の共演!!…嬉…
もちろん…
憂歌団解散後…
木村充揮さんのライブにも
内田勘太郎さんのライブにも
何度も、今まで足を運んでるけど…
同じステージに立つなんて…
…夢のよう…めちゃめちゃ嬉しい!!!…
そんな情報を…
4月の松阪マクサ…「有山岸」のライブを見に行った時に知りまして…
衝動的に…その場で…チケット買っちゃいましたがな…笑
松阪マクサ…
オレの生まれ故郷の近くでありまして…
感覚としては行き馴れているので
R23を一直線と…近いイメージなんですが…
実際は…遠い…泣…
それでも…
わくわく!!軽四を走らせます…
連夜の日本ハム応援で…
やや睡眠不足気味にもかかわらず…ねっ…
さあ、マクサに到着!!
オレはマクサで初めてみた…驚…
SOLD OUTの文字…
そっか…みんなオレと同じように…
内田勘太郎さんと木村充揮さんとの共演…
そして憂歌団の復活を楽しみにしているんですね…
わかる!わかる!!
オレは、無理して???…笑…マクサにきたけど…
おそらく多くの人もオレと同じように無理して…マクサに駆けつけたに違いないよね??…笑…
SOLD OUTなので…開場時間にはマクサに…
すでに人がいっぱい…なんか祭りのようでアリマス…
見覚えのある方も何人かきてる…
彼は四日市から…遠いやん!!
…まあ、オレの方が遠いんだけど…笑…
さてさて…
整理番号順の入場で…
オレの番号は大きいので…随分後に入場…
1Fはごった返していましたが…
2Fはほとんどいてなくて…いつもは2F開放されてないからね…
やったぁ!!
2Fの最前列を確保…嬉…
…実は…整理番号1番の顔見知りの方に声掛けてもらって…
席とっておきましょうか…なんて嬉しい言葉掛けてもらって…
ちょっと気持ちがぐらついたけど…
…なんか他の並んでいる方に悪い気がして…
いや、それ以上に、とりあえず…内田勘太郎さんと木村充揮さんの演奏が聴ければ…どこでもいいや…という思いはあったから…ね…
…だから気持ちだけ受け取って、お断りをしまして…
それでも
2Fの最前列を確保できて…嬉…
…汗…もし、これが「チアドラ」だったら…ぜひぜひ最前列をお願い…笑…なんていうことになってたと思うけどね???…苦笑…
さて…待ちにまったライブは…
…というと…
ジャズのスタンダード
「サマータイム」でスタート…
けだるい感じの濁声の…
木村充揮さんのボーカルが滲みる…
そこに、内田勘太郎さんのボトルネック奏法…スライドギター…
木村さんの濁声と勘太郎さんのギターの融合…
…まさに…これぞ、今日楽しみにしていた…あの懐かしい憂歌団の音!!
次には内田勘太郎さんのCDに収録されている
これもカバー
「サマータイムブルース」で
…盛り上がってからは…
どっぷりと
憂歌団の世界!!
…ああ、お酒が呑みたい!!!
…教員だから、絶対呑めない!!!
(…教員じゃなくても、呑めませんよね…笑…)
でも…
木村さんの濁声に…
内田勘太郎さんのギターに…
そしてMCでは…
木村さんを自由に泳がしている勘太郎さんとの
漫才のようなトークに…???
ノンアルコールでも…
すっかり酔いしれる…
「ザ・エン歌」
…痺れる…木村さんの歌に…そして間奏の勘太郎さんのギターに心惹かれ…
酔える!酔える!!
ノンアルコールなのに…
「嫌んなった」
…痺れる…木村さんの歌に…そして間奏の勘太郎さんのギターに心惹かれ…
酔える!酔える!!
ノンアルコールなのに…
他にも
「10$の恋」
「ミッドナイト・ドリンカー」
「嘘は罪」
…などなど…
いやぁ…ホントに松阪マクサまでやってきてよかった…
内田勘太郎さんと木村充揮さんの魅力…
さらに言うなら
憂歌団の魅力ってなんだろう??
それは、木村さんのブルージ―な歌はそうだし…
それをより引き立たせる勘太郎さんのギターもそうだけど…
でも…それ以上の魅力があって…
それは、ステージからみてるだけで…
内田勘太郎さんと木村充揮さんの人柄がよく感じられる
…ということ…に尽きるかな…そんな気がして…
ときにはお客さんも巻き込んで盛り上げるMC…
憂歌団って…
ホントに飾らない…自分をさらけ出して演奏していたバンドであり…
まさに…
この夜もそうなのでした…
勘太郎さんのギターの素晴らしい音色…
木村さんの椅子ごとステージ上を駆けずり回るほどに感じられる
…心に響く歌声…
どっぷり憂歌団の音に酔いしれ
ラストは
内田勘太郎さんの「美らフクギの林から」
…でしっとりと…
いやぁ…本当に最高の夜でしたぁ!!!
そうそう…
演奏を聴きながら…
オレの「妄想」の中では…
木村さんと勘太郎さんを観ながら冷静にリズムを刻んでいる島田和夫さんの姿が…
見え隠れし…
なんとも素敵な夜…
これは…
島田和夫さんのサイン…
憂歌団解散後に…
「UKADAN DELUXE」
…という憂歌団の本(マニアだよね…笑)
に描いてもらいました…
その時…
島田さん…
「こんな本、捨てちまえ…笑…」
…と笑いながら…サインを描いてくれてた島田さん…
ふと…そんなことが思い出されて…
もちろん…この本は…ずっとずっと大切にしておりますよ…笑…
秋の…大阪 なんばHATCHの
「島田和夫祭り」
…なんか、めちゃめちゃ行きたくなってきた…
終演後のマクサのステージ…
オレの「妄想」の中では…
このステージに島田和夫さんがいてました…
あらためて
島田和夫さんに…合掌!!!
めちゃめちゃ嬉しい!!
昨年、不慮の事故でドラマ―の島田和夫さんがお亡くなりになって…
憂歌団の完全復活!!ではないんだけれど…
ベースの花岡献治さん、そして内田勘太郎さん、
さらに木村充揮さんが、こぞって同じステージに立つだけでなく
あの憂歌団のサウンドが、生で聴けるなんて…まるで夢のよう…
振り返れば…
オレの10代、20代は
ローリングストーンズをきっかけとして
「ブルース」
…にどっぷりとはまっちゃっていまして…
唄っているブルースマンの歌は当然英語…
…それも発せられる英語の唄は訛りが強くて…
聴いてて意味がよくわかんない…
…だから…ただサウンドに身を預けて…
「横揺れ」…?????…笑
…して楽しんでいたところに…
そのブルースのフレーズに
日本語歌詞をつけて唄っているバンドと
大須のE.L.Lで出会い…
それが…
憂歌団…
…もう、カッコいいの!!
ホントによく聴いた!聴いた!
…で内田勘太郎さんとか木村充揮さんとか…話しかけると
ホント気さくな方で…人柄も最高なんです…
さてさて…
ベーシストの花岡献治さんこそ参加されないものの…
この松阪マクサに…
内田勘太郎さんと木村充揮さんとが…
…夢の共演!!…嬉…
もちろん…
憂歌団解散後…
木村充揮さんのライブにも
内田勘太郎さんのライブにも
何度も、今まで足を運んでるけど…
同じステージに立つなんて…
…夢のよう…めちゃめちゃ嬉しい!!!…
そんな情報を…
4月の松阪マクサ…「有山岸」のライブを見に行った時に知りまして…
衝動的に…その場で…チケット買っちゃいましたがな…笑
松阪マクサ…
オレの生まれ故郷の近くでありまして…
感覚としては行き馴れているので
R23を一直線と…近いイメージなんですが…
実際は…遠い…泣…
それでも…
わくわく!!軽四を走らせます…
連夜の日本ハム応援で…
やや睡眠不足気味にもかかわらず…ねっ…
さあ、マクサに到着!!
オレはマクサで初めてみた…驚…
SOLD OUTの文字…
そっか…みんなオレと同じように…
内田勘太郎さんと木村充揮さんとの共演…
そして憂歌団の復活を楽しみにしているんですね…
わかる!わかる!!
オレは、無理して???…笑…マクサにきたけど…
おそらく多くの人もオレと同じように無理して…マクサに駆けつけたに違いないよね??…笑…
SOLD OUTなので…開場時間にはマクサに…
すでに人がいっぱい…なんか祭りのようでアリマス…
見覚えのある方も何人かきてる…
彼は四日市から…遠いやん!!
…まあ、オレの方が遠いんだけど…笑…
さてさて…
整理番号順の入場で…
オレの番号は大きいので…随分後に入場…
1Fはごった返していましたが…
2Fはほとんどいてなくて…いつもは2F開放されてないからね…
やったぁ!!
2Fの最前列を確保…嬉…
…実は…整理番号1番の顔見知りの方に声掛けてもらって…
席とっておきましょうか…なんて嬉しい言葉掛けてもらって…
ちょっと気持ちがぐらついたけど…
…なんか他の並んでいる方に悪い気がして…
いや、それ以上に、とりあえず…内田勘太郎さんと木村充揮さんの演奏が聴ければ…どこでもいいや…という思いはあったから…ね…
…だから気持ちだけ受け取って、お断りをしまして…
それでも
2Fの最前列を確保できて…嬉…
…汗…もし、これが「チアドラ」だったら…ぜひぜひ最前列をお願い…笑…なんていうことになってたと思うけどね???…苦笑…
さて…待ちにまったライブは…
…というと…
ジャズのスタンダード
「サマータイム」でスタート…
けだるい感じの濁声の…
木村充揮さんのボーカルが滲みる…
そこに、内田勘太郎さんのボトルネック奏法…スライドギター…
木村さんの濁声と勘太郎さんのギターの融合…
…まさに…これぞ、今日楽しみにしていた…あの懐かしい憂歌団の音!!
次には内田勘太郎さんのCDに収録されている
これもカバー
「サマータイムブルース」で
…盛り上がってからは…
どっぷりと
憂歌団の世界!!
…ああ、お酒が呑みたい!!!
…教員だから、絶対呑めない!!!
(…教員じゃなくても、呑めませんよね…笑…)
でも…
木村さんの濁声に…
内田勘太郎さんのギターに…
そしてMCでは…
木村さんを自由に泳がしている勘太郎さんとの
漫才のようなトークに…???
ノンアルコールでも…
すっかり酔いしれる…
「ザ・エン歌」
…痺れる…木村さんの歌に…そして間奏の勘太郎さんのギターに心惹かれ…
酔える!酔える!!
ノンアルコールなのに…
「嫌んなった」
…痺れる…木村さんの歌に…そして間奏の勘太郎さんのギターに心惹かれ…
酔える!酔える!!
ノンアルコールなのに…
他にも
「10$の恋」
「ミッドナイト・ドリンカー」
「嘘は罪」
…などなど…
いやぁ…ホントに松阪マクサまでやってきてよかった…
内田勘太郎さんと木村充揮さんの魅力…
さらに言うなら
憂歌団の魅力ってなんだろう??
それは、木村さんのブルージ―な歌はそうだし…
それをより引き立たせる勘太郎さんのギターもそうだけど…
でも…それ以上の魅力があって…
それは、ステージからみてるだけで…
内田勘太郎さんと木村充揮さんの人柄がよく感じられる
…ということ…に尽きるかな…そんな気がして…
ときにはお客さんも巻き込んで盛り上げるMC…
憂歌団って…
ホントに飾らない…自分をさらけ出して演奏していたバンドであり…
まさに…
この夜もそうなのでした…
勘太郎さんのギターの素晴らしい音色…
木村さんの椅子ごとステージ上を駆けずり回るほどに感じられる
…心に響く歌声…
どっぷり憂歌団の音に酔いしれ
ラストは
内田勘太郎さんの「美らフクギの林から」
…でしっとりと…
いやぁ…本当に最高の夜でしたぁ!!!
そうそう…
演奏を聴きながら…
オレの「妄想」の中では…
木村さんと勘太郎さんを観ながら冷静にリズムを刻んでいる島田和夫さんの姿が…
見え隠れし…
なんとも素敵な夜…
これは…
島田和夫さんのサイン…
憂歌団解散後に…
「UKADAN DELUXE」
…という憂歌団の本(マニアだよね…笑)
に描いてもらいました…
その時…
島田さん…
「こんな本、捨てちまえ…笑…」
…と笑いながら…サインを描いてくれてた島田さん…
ふと…そんなことが思い出されて…
もちろん…この本は…ずっとずっと大切にしておりますよ…笑…
秋の…大阪 なんばHATCHの
「島田和夫祭り」
…なんか、めちゃめちゃ行きたくなってきた…
終演後のマクサのステージ…
オレの「妄想」の中では…
このステージに島田和夫さんがいてました…
あらためて
島田和夫さんに…合掌!!!
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