クソ暑い中でも
なにか…面白いものはないかな…と
日陰から日陰へと…街歩きをしている私…
そんな私が
今回…紹介したいのが…
大須の北の方…地下鉄矢場町駅からアクセスするか
地下鉄上前津駅からアクセスするか
ちょうど迷う位置にある
大須にある
三輪神社…
こちらの立て看板は読みにくいので
もう一つ…
ご祭神は
大物主神と徳川義宜公
創建年代は不明…
由緒書きによると1570年奈良桜井三輪町から現在の矢場町交差点付近にある小林城に移った城主、牧若狭守長清が、生まれ故郷の三輪山に鎮座している大黒様を勧請し祀ったのが起源とされているそうな
尾張十六代藩主である徳永義宣公も合祀されています…
この鳥居…
パット見はフツー
どこにでもありそうなんだけど…
両左右をよーくみてみると…
真ん中の鳥居の両端…左右にもう一つずつ鳥居をもつ珍しいつくりになってまして
これは「三輪鳥居」と呼ばれ
鳥居の両脇に鳥居を持つ珍しい作りなんだな…
なんでも
この鳥居、正式には「茅の輪くぐり」のくぐりかたと同じ
中央の鳥居から左右八の字にくぐると…
三倍のご利益があるそうな
もちろん「八の字」に
くぐります…くぐります…
強烈な日差しを浴びながら…
「八の字」にくぐります…
三倍のご利益!
三倍のご利益!
三倍のご利益!
…笑
「八の字」にくぐった私
ここでお賽銭
百円投げるつもりだけど
神様は…「三百円」お賽銭を投げた方と
同じ効力がもたされるのかな…??
これぞ、三倍のご利益???
この考え方…
間違っているかなとも
思いつつ…笑
「三輪鳥居」を「八の字」にくぐって
百円玉を投げ…合掌!
「三輪鳥居」を「八の字」にくぐって
百円玉を投げ…合掌!
「三輪鳥居」を「八の字」にくぐって
百円玉を投げ…合掌!
…と三回繰り返してみたよ!!
お賽銭…計3百円
これが…三倍のご利益???だから「9百円」
ほら…
ほぼ千円のお賽銭をした方と
同じくらいの「パワー」を
神様からいただけたはずだよ!!???
なんだか
落語にでてくる登場人物のようなことをやってしまってるなあ…
う~ん…
なんか…間違っているような…
このクソ暑さで
汗をたくさん掻きながら…苦笑
境内にある
御神木である「縁結びの木」は「くすのき」
「くすのき」の語源は「薬の木」と言われる説があり病気、害虫から守るとされているため
この木に手を当ててご縁を願えば、良きご縁のみが頂けるとのこと…
その太い幹には多くの赤い糸が縁結びの願掛けとして結ばれていました…
私も…御神木に手を当て
よき「円」に出会いますように…と願う!願う!!
あれれれ「円」(銭)じゃなくて「縁」だったのね…
鳥居前の狛犬の台座には、徳川家の「家紋」を発見!!
さらに「徳川家」とかいてある
石碑も発見!!
徳川家マニアなら
ぜひとも足を運んでおきたいスポットですな…
さらには
京都の三十三間堂に模した
矢場町地名の由来となった尾張藩の矢場跡
なんでも
ご祭神の大黒様(大物主大神)は古事記の中での記述では
赤い矢に化けて娘を射止めたとか…
たかがプロポーズに
赤い矢に化けなくても…
…と思いながらも
私も「競馬」で…赤い矢になって
1着馬を射止めたいぞ!!
ぜひとも
良縁…もとい…両円を…
さてさて
最後に紹介するのは
こちら…
幸せのなでうさぎ
私…
これだけは…どーしても…どーしても
撫でることはできませんでした…
「兎」ときいてまず連想するのが
「読売ジャイアンツ」
撫でると
撫でると…
読売ジャイアンツが優勝しそうで…???
最後にもう一度
「三輪鳥居」を「八の字」にくぐって
百円玉を投げ…合掌!
「阪神タイガース、日本一になりますように!!」
この願い…
百円のお賽銭では…
ちょいと荷が重すぎたかな…ねぇ神様!!
なにか…面白いものはないかな…と
日陰から日陰へと…街歩きをしている私…
そんな私が
今回…紹介したいのが…
大須の北の方…地下鉄矢場町駅からアクセスするか
地下鉄上前津駅からアクセスするか
ちょうど迷う位置にある
大須にある
三輪神社…
こちらの立て看板は読みにくいので
もう一つ…
ご祭神は
大物主神と徳川義宜公
創建年代は不明…
由緒書きによると1570年奈良桜井三輪町から現在の矢場町交差点付近にある小林城に移った城主、牧若狭守長清が、生まれ故郷の三輪山に鎮座している大黒様を勧請し祀ったのが起源とされているそうな
尾張十六代藩主である徳永義宣公も合祀されています…
この鳥居…
パット見はフツー
どこにでもありそうなんだけど…
両左右をよーくみてみると…
真ん中の鳥居の両端…左右にもう一つずつ鳥居をもつ珍しいつくりになってまして
これは「三輪鳥居」と呼ばれ
鳥居の両脇に鳥居を持つ珍しい作りなんだな…
なんでも
この鳥居、正式には「茅の輪くぐり」のくぐりかたと同じ
中央の鳥居から左右八の字にくぐると…
三倍のご利益があるそうな
もちろん「八の字」に
くぐります…くぐります…
強烈な日差しを浴びながら…
「八の字」にくぐります…
三倍のご利益!
三倍のご利益!
三倍のご利益!
…笑
「八の字」にくぐった私
ここでお賽銭
百円投げるつもりだけど
神様は…「三百円」お賽銭を投げた方と
同じ効力がもたされるのかな…??
これぞ、三倍のご利益???
この考え方…
間違っているかなとも
思いつつ…笑
「三輪鳥居」を「八の字」にくぐって
百円玉を投げ…合掌!
「三輪鳥居」を「八の字」にくぐって
百円玉を投げ…合掌!
「三輪鳥居」を「八の字」にくぐって
百円玉を投げ…合掌!
…と三回繰り返してみたよ!!
お賽銭…計3百円
これが…三倍のご利益???だから「9百円」
ほら…
ほぼ千円のお賽銭をした方と
同じくらいの「パワー」を
神様からいただけたはずだよ!!???
なんだか
落語にでてくる登場人物のようなことをやってしまってるなあ…
う~ん…
なんか…間違っているような…
このクソ暑さで
汗をたくさん掻きながら…苦笑
境内にある
御神木である「縁結びの木」は「くすのき」
「くすのき」の語源は「薬の木」と言われる説があり病気、害虫から守るとされているため
この木に手を当ててご縁を願えば、良きご縁のみが頂けるとのこと…
その太い幹には多くの赤い糸が縁結びの願掛けとして結ばれていました…
私も…御神木に手を当て
よき「円」に出会いますように…と願う!願う!!
あれれれ「円」(銭)じゃなくて「縁」だったのね…
鳥居前の狛犬の台座には、徳川家の「家紋」を発見!!
さらに「徳川家」とかいてある
石碑も発見!!
徳川家マニアなら
ぜひとも足を運んでおきたいスポットですな…
さらには
京都の三十三間堂に模した
矢場町地名の由来となった尾張藩の矢場跡
なんでも
ご祭神の大黒様(大物主大神)は古事記の中での記述では
赤い矢に化けて娘を射止めたとか…
たかがプロポーズに
赤い矢に化けなくても…
…と思いながらも
私も「競馬」で…赤い矢になって
1着馬を射止めたいぞ!!
ぜひとも
良縁…もとい…両円を…
さてさて
最後に紹介するのは
こちら…
幸せのなでうさぎ
私…
これだけは…どーしても…どーしても
撫でることはできませんでした…
「兎」ときいてまず連想するのが
「読売ジャイアンツ」
撫でると
撫でると…
読売ジャイアンツが優勝しそうで…???
最後にもう一度
「三輪鳥居」を「八の字」にくぐって
百円玉を投げ…合掌!
「阪神タイガース、日本一になりますように!!」
この願い…
百円のお賽銭では…
ちょいと荷が重すぎたかな…ねぇ神様!!
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