刈谷市美術館の敷地内にある
茶室
「佐喜知庵」
この「佐喜知庵」でも、荒井良二さんが新たに制作した掛軸や襖絵が展示してあるってことで
「new born 荒井良二いつもしらないところへたびするきぶんだった」の特別展のチケットを購入すれば、こちらの茶室「佐喜知庵」にも入場可能、作品鑑賞を楽しむことができたので…
その紹介をば
本格的な茶室
「佐喜知庵」
掛け軸が、荒井良二さんの作品
「和菓子」??でしょうか
あるいは、茶が進化したもの…???
この作品を勝手に命名…茶室に飾ってあるから「おも茶の茶茶茶」…笑
さらには、
落ち着いた和のテイスト
日本庭園のある茶室の襖絵が
襖絵がアートに!これにあっと驚く!!
茶室で、この絵の主人公が演奏しているのは
「おもちゃのちゃちゃ茶」でしょう、きっと!!
床の間も
…これじゃあ、「とこのま」じゃなくて
「とこやま(山)」
この後、いったん館外に出て
日本庭園を歩いて
茶室を覗いたら
茶室に、土偶のようなオブジェ
そして掛け軸には
荒井良二さんの作品が
茶室と作品のコラボ
め茶め茶楽しい…!
その後は庭園をぐるっとお散歩
まるで、絵本の中に飛び込んだようなファンタジーな世界にどっぷり浸りピュアな純粋だった、幼児期のあの頃に戻った気持ちで
庭園(ていえん)を歩く
今となっては、とてもじゃないが、心は澱んでしまって、私はピュアであるって、いえんけど…
庭園(ていえん)だけに…ね!…笑
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