私にとって
憧れの…？？？…憧れの…？？？
青ジャージの女性
加納真実さんがやってくる！！…嬉！
青ジャージの女性
…といえば…
過去には…
静岡まで…いや横浜まで
追いかけた？？？ことのある私…
そんな青ジャージの女性が
私の住んでいる愛知県にやってきてくれるとなれば
もう喜んでいきますがな…
このＧＷ…
５月４日は…
「とよはしアートフェスティバル２０１８」
「大道芸ＩＮとよはし」
２年連続で
ＧＷは「大道芸ＩＮとよはし」
…であります…
豊橋の路上は
この日
歩行者天国になってまして
ユメックス前で
青ジャージの女性を待ちます…待ちます…
背の高い
「Stiltango」
のパフォーマンスは
豊橋の街並みをあたかもヨーロッパの街角のように
雰囲気を醸し出していたけど
加納真実さんが
登場すれば
それは昭和の雰囲気がところどころに散在する
豊橋の街並みにぴったりハマった…
私は豊橋の裏道を歩いてると
「火曜サスペンス劇場〇〇殺人事件」の単発ドラマで
くたびれた刑事が…聞き込みをしてるシーンを思い出すほど
昭和の雰囲気がどっぷり感じられる
豊橋の街並みにぴったりハマってるように感じる
加納真実さんが
青ジャージの女性…
加納真実さんが流す…昭和歌謡…
あ、この写真は
けっして
「火曜サスペンス劇場青ジャージ殺人事件」
ではありません！！…笑
準備体操？？でありまして…
この鬼気迫るジャンプ…
「火曜サスペンス劇場」での
逃亡の一コマではありません！！
準備体操？？でありまして…
さあ…
この昭和歌謡にのせたヘンテコな準備体操が終わると
はじまるはじまる…
楽しみな楽しみな
楽しいけど…
「火曜サスペンス劇場」のようなスリルも
サスペンス？？？も感じられる
「青ジャージの女性」
…の…独特な世界…
それはそれは…シュールさすら漂う雰囲気の中に…
強烈な…いや強烈過ぎる笑いを誘う…
まずは
いつものように…
もてないどころか…
暗い暗い…孤独感漂う独身女性の…婚活？？…の
パフォーマンス
鉄板の
鉄板の
毎度おなじみの…
毎度おなじみだけど…
毎度泣けるくらいに笑える…
…重々しいＢＧＭの…
あの…マイナーコードの名曲…
五●真弓の「恋人よ」の曲に合わせて…
奏でるリコーダーの
ちょいと外れた音は…より暗さを充満させて
哀愁を…もとい…涙を誘う…（笑いのねっ！）
物悲しい独身女性を演じ…
そこでみつける…
意中の恋人探し…笑…
客席の中に
「恋人候補」をみつけ…
…そこへ…一目散に…
わき目も振らず…駆け寄る…
もう…一直線に走る…ひたむきさ…を感じさせる…
この表情みてるだけでも…
笑えて泣けてくる…！！
お客さんに断られ断られ
恋に破れて…
蹴躓く…
…がお約束なのに…
ここは…このところ毎年加納真実さんが訪れている
豊橋…
なかには…
交際OK！なんて返事を返してくるオジサンもいてて…
そこは…鬼気迫る表情で…
断れよ！！と目合わせしてる加納真実さんの表情もなんともおかしくて…
そう
私…この加納真実さんを何回も…
この婚活のパフォーマンスを何十回もみてるので
そんなちょっとしたハプニングをみつけては…
めちゃめちゃ楽しんでる私…
そう…
もうこの「ストーカーのような恋」のパフォーマンスの結末はわかってるのに
スルメのように何度、噛んでも面白いんだな…
次のネタは…
「演歌」…
こんなに豊橋は晴れているのに
加納真実さんの描く世界観は
暴風雨
その中で
前●清さんの「長崎は今日も雨だった」
…を歌おうとするんですが…
暴風雨の中…
豪雨に…
強風に…
…耐え…
必死に…必死に…
鬼気迫る表情で…
このマイクに迫ってくる！！…
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
…笑…
この…
加納真実さんのパントマイムに
宮沢賢治さんの生きざまが？？？…笑
オチは傘が抜けなくなり
必死の形相…
ラストは
這いつくばってでも
ひたすらマイクへ…
きっと宮沢賢治さんも
このひたむきな姿に心撃たれる？？？に違いない…笑
加納真実さんのファーストステージ
ラストのネタは
「Ｍに捧ぐ・・・」
中島み〇きさんの
♪うらみます うらみます あたしやさしくなんかないもの
うらみます いいやつだと思われなくていいもの ～
一度聴いたら
あまりにものインパクト大で
心から離れない…名曲
「うらみ・ます」
の曲にのせて
その歌に描かれた
失恋女性…？？？
を強烈に演じる…
究極のパフォーマンス
「Ｍに捧ぐ・・・」
始まりは…失恋の「怨む思い」をこのフォークに集中させると…
フォークが曲がるどころか…
さらには…
この失恋女性が可愛がっているように思えた
このぬいぐるみが…
失恋の「怨む思い」で…
背中が凍る…あっと驚く…恐怖の展開へと…
お客さん（男性）と繋いだ運命の赤い糸は
何度結んでも…切れて…
後半は狂ったように舞ったかと思うと…
ラストは…
恋文を取り出しては眺め
切り刻む…
その切り刻んだ手紙は切り絵？？？
このボードに入れると
浮き上がっった文字は
「怨」
そしてエンディングの決めポーズは
これ！！
いやあ…
怖かった！！…笑
下手なホラー映画よりウンと怖い…笑
まさに
シュールな…
シュールだけど
めちゃめちゃ笑える
加納真実さんのパフォーマンスの真骨頂…
「Ｍに捧ぐ…」
がこの豊橋で朝からいきなりみられるなんて…大満足…
その後は
投げ銭タイム…
５百円玉を握りしめて…
（大道芸を観に行くときは、５百円玉をたくさん用意しておいて…笑）
５百円玉を
「Ｍ（真実さん）に捧ぐ…」笑
加納真実さんの
パフォーマンスに憑りつかれている私…
その後も
加納真実さんのＰＡをフォーマンスを完全制覇！！
日に３回観ながら
５百円玉を日に３度…
「Ｍに捧ぐ…」笑
それはそれは…楽しい豊橋のＧＷだったのです…
憧れの…？？？…憧れの…？？？
青ジャージの女性
加納真実さんがやってくる！！…嬉！
青ジャージの女性
…といえば…
過去には…
静岡まで…いや横浜まで
追いかけた？？？ことのある私…
そんな青ジャージの女性が
私の住んでいる愛知県にやってきてくれるとなれば
もう喜んでいきますがな…
このＧＷ…
５月４日は…
「とよはしアートフェスティバル２０１８」
「大道芸ＩＮとよはし」
２年連続で
ＧＷは「大道芸ＩＮとよはし」
…であります…
豊橋の路上は
この日
歩行者天国になってまして
ユメックス前で
青ジャージの女性を待ちます…待ちます…
背の高い
「Stiltango」
のパフォーマンスは
豊橋の街並みをあたかもヨーロッパの街角のように
雰囲気を醸し出していたけど
加納真実さんが
登場すれば
それは昭和の雰囲気がところどころに散在する
豊橋の街並みにぴったりハマった…
私は豊橋の裏道を歩いてると
「火曜サスペンス劇場〇〇殺人事件」の単発ドラマで
くたびれた刑事が…聞き込みをしてるシーンを思い出すほど
昭和の雰囲気がどっぷり感じられる
豊橋の街並みにぴったりハマってるように感じる
加納真実さんが
青ジャージの女性…
加納真実さんが流す…昭和歌謡…
あ、この写真は
けっして
「火曜サスペンス劇場青ジャージ殺人事件」
ではありません！！…笑
準備体操？？でありまして…
この鬼気迫るジャンプ…
「火曜サスペンス劇場」での
逃亡の一コマではありません！！
準備体操？？でありまして…
さあ…
この昭和歌謡にのせたヘンテコな準備体操が終わると
はじまるはじまる…
楽しみな楽しみな
楽しいけど…
「火曜サスペンス劇場」のようなスリルも
サスペンス？？？も感じられる
「青ジャージの女性」
…の…独特な世界…
それはそれは…シュールさすら漂う雰囲気の中に…
強烈な…いや強烈過ぎる笑いを誘う…
まずは
いつものように…
もてないどころか…
暗い暗い…孤独感漂う独身女性の…婚活？？…の
パフォーマンス
鉄板の
鉄板の
毎度おなじみの…
毎度おなじみだけど…
毎度泣けるくらいに笑える…
…重々しいＢＧＭの…
あの…マイナーコードの名曲…
五●真弓の「恋人よ」の曲に合わせて…
奏でるリコーダーの
ちょいと外れた音は…より暗さを充満させて
哀愁を…もとい…涙を誘う…（笑いのねっ！）
物悲しい独身女性を演じ…
そこでみつける…
意中の恋人探し…笑…
客席の中に
「恋人候補」をみつけ…
…そこへ…一目散に…
わき目も振らず…駆け寄る…
もう…一直線に走る…ひたむきさ…を感じさせる…
この表情みてるだけでも…
笑えて泣けてくる…！！
お客さんに断られ断られ
恋に破れて…
蹴躓く…
…がお約束なのに…
ここは…このところ毎年加納真実さんが訪れている
豊橋…
なかには…
交際OK！なんて返事を返してくるオジサンもいてて…
そこは…鬼気迫る表情で…
断れよ！！と目合わせしてる加納真実さんの表情もなんともおかしくて…
そう
私…この加納真実さんを何回も…
この婚活のパフォーマンスを何十回もみてるので
そんなちょっとしたハプニングをみつけては…
めちゃめちゃ楽しんでる私…
そう…
もうこの「ストーカーのような恋」のパフォーマンスの結末はわかってるのに
スルメのように何度、噛んでも面白いんだな…
次のネタは…
「演歌」…
こんなに豊橋は晴れているのに
加納真実さんの描く世界観は
暴風雨
その中で
前●清さんの「長崎は今日も雨だった」
…を歌おうとするんですが…
暴風雨の中…
豪雨に…
強風に…
…耐え…
必死に…必死に…
鬼気迫る表情で…
このマイクに迫ってくる！！…
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
…笑…
この…
加納真実さんのパントマイムに
宮沢賢治さんの生きざまが？？？…笑
オチは傘が抜けなくなり
必死の形相…
ラストは
這いつくばってでも
ひたすらマイクへ…
きっと宮沢賢治さんも
このひたむきな姿に心撃たれる？？？に違いない…笑
加納真実さんのファーストステージ
ラストのネタは
「Ｍに捧ぐ・・・」
中島み〇きさんの
♪うらみます うらみます あたしやさしくなんかないもの
うらみます いいやつだと思われなくていいもの ～
一度聴いたら
あまりにものインパクト大で
心から離れない…名曲
「うらみ・ます」
の曲にのせて
その歌に描かれた
失恋女性…？？？
を強烈に演じる…
究極のパフォーマンス
「Ｍに捧ぐ・・・」
始まりは…失恋の「怨む思い」をこのフォークに集中させると…
フォークが曲がるどころか…
さらには…
この失恋女性が可愛がっているように思えた
このぬいぐるみが…
失恋の「怨む思い」で…
背中が凍る…あっと驚く…恐怖の展開へと…
お客さん（男性）と繋いだ運命の赤い糸は
何度結んでも…切れて…
後半は狂ったように舞ったかと思うと…
ラストは…
恋文を取り出しては眺め
切り刻む…
その切り刻んだ手紙は切り絵？？？
このボードに入れると
浮き上がっった文字は
「怨」
そしてエンディングの決めポーズは
これ！！
いやあ…
怖かった！！…笑
下手なホラー映画よりウンと怖い…笑
まさに
シュールな…
シュールだけど
めちゃめちゃ笑える
加納真実さんのパフォーマンスの真骨頂…
「Ｍに捧ぐ…」
がこの豊橋で朝からいきなりみられるなんて…大満足…
その後は
投げ銭タイム…
５百円玉を握りしめて…
（大道芸を観に行くときは、５百円玉をたくさん用意しておいて…笑）
５百円玉を
「Ｍ（真実さん）に捧ぐ…」笑
加納真実さんの
パフォーマンスに憑りつかれている私…
その後も
加納真実さんのＰＡをフォーマンスを完全制覇！！
日に３回観ながら
５百円玉を日に３度…
「Ｍに捧ぐ…」笑
それはそれは…楽しい豊橋のＧＷだったのです…
