前回のブログで
「変態はステキ」
…とのツアータイトルだった
…早川義夫さん、山本精一さん、柴田総子さんのTOKUZOでのライブのことを書き綴ったけど…
今回は…
その中でも…
以前…
「ジャックス」という名前…
「サルビアの花」という曲しか知らなかったのに…
40代半ばになって
40代半ばになって
年齢を重ねる中で
早川義夫さんの素晴らしさ…
いや…凄さに出逢い…気付き…
「虜」になった
早川義夫さん!!
のソロの感想を書き綴りますねっ!
3人でのライブでしたので
ソロの持ち時間は40分ほど…
でありました…
その中で…
MCは
「変態はステキ」
…とツアータイトルにした経緯と…
佐久間正英さんとの別れについて語ったのみで…
(佐久間正英さんへの想いは…
2曲目の歌の中にも大いに感じられました…)
あとは…
「サルビアの花」から始まって
ラストの
「青い月」まで
ずっとずっと流れるように…弾き語りが続き…
でも…その流れは時には激流もあったりと緩急自在で…
その中で
早川義夫さんの…
想いが…感情が…
等身大の…まったく背伸びのない…
感情が溢れんばかりの
唄が…
私の心に…ストレートに伝わってくる…
歌詞の心象風景が…
はっきりと脳裏に浮かび上がり…
それが…私自身が経験してきたこと…と心の中で混ざり合って…
それが…なんとも言えないほどの…
熱い感情がこみあげてくる…
早川義夫さんの造り出す
歌の世界に迷い込んだまま…
自己の経験と絡み合って…
「父さんへの手紙」
…は心に滲みた…
「父さんへの手紙」
…は…否が応でも…
亡くなった父を思い出す…
もちろん、歌に描かれた早川義夫さんのお父様とは異なるんだけど
…私の心象風景の中には…はっきりと父の姿が…
…この唄のように…
…までとは…とても至らなくて…
優しく…美しく…生前…父に接してこれたかと言えば…
それはそれは
お恥ずかしい限りだけど…
でも…
やっぱり…父が好きでした…
今も…ときどき思い出す…
…そして…
どんなときでも精一杯…生きようと教えてくれてるような…
…かと思えば…
世界観をがらりと変えて
濃厚な…一筋縄ではいかない…
ラブソングの数々…
たとえば…
「♪仕方ないさ 好きだもの~」
…のサビが強烈なインパクトとして心に残る
「パパ」
…悲しくも美しい世界観…
…でも…私は…こんな世界観を描いたラブソングは
早川義夫さんの歌でしか知らない…
これが…
またうねりのある
早川義夫さんのボーカルによって
優しいピアノの旋律にのった
早川義夫さんのボーカルによって
…より際立って聴こえ…心に滲みいるのです…
「♪がんがんやって早くあきてね~」
とのリフレインの強烈な…
「身体と歌だけの関係」
前回紹介した曲「埋葬」のような
「死」…(裏返せば「生」)
そして
「性」…(裏返せば「純愛」)
…そういった…
一見、作品として表現するには…
重すぎて
テーマとしては避けそうな…
「死」「性」を
赤裸々に…
感じたままを飾らない言葉にして、見事に歌いあげている
早川義夫さん
そしてその…
情感こもる、うねりのある歌い方に…
もう感動なしではいられない!!
このような重いテーマを歌った歌があるかと思えば…
「シャンソン」
「猫のミ―タン」
…といった穏やかな…軽快な曲もあったりと
その流れは緩急自在で…
そんな早川義夫さんのステージに
翻弄され…笑
…もう「虜」
…歌声が心に滲みる…滲みる…
…歌詞から伝わる想いが心に滲みる…滲みる…
ラストは
「青い月」
熱情と悲しみが入り混じった…
そんな心象風景の浮かび上がる…
…心に滲みる歌でした…
瞼を閉じて…
早川義夫さんの表現する音楽に身をゆだね…
すると
なんとも言えぬ感情が…溢れ出し…
心揺さぶられ…
感動しっぱなしの
あっという間の40分間…
今夜もやっぱり
早川義夫さんは凄かった…
こうして
写真を撮らせてもらって
話をすれば…普通の穏やかな明るいオジサンなんだけどね…笑
物販で…
この文庫本を購入…
エッセイで
今…通勤する電車の中で読んでるんだけど…
この踊る活字の中でも…
早川義夫さんの魅力の
「虜」
若い子が
「きゃりーぱみゅぱみゅ」に…
「モモクロ」に…
「AKB」に…
女の娘3人組の
「ベビーメタル」に…夢中のように…笑
50になったオジサンが…
今…まさに
早川義夫さんに「夢中」???なのでアリマス…笑
「変態はステキ」
…とのツアータイトルだった
…早川義夫さん、山本精一さん、柴田総子さんのTOKUZOでのライブのことを書き綴ったけど…
今回は…
その中でも…
以前…
「ジャックス」という名前…
「サルビアの花」という曲しか知らなかったのに…
40代半ばになって
40代半ばになって
年齢を重ねる中で
早川義夫さんの素晴らしさ…
いや…凄さに出逢い…気付き…
「虜」になった
早川義夫さん!!
のソロの感想を書き綴りますねっ!
3人でのライブでしたので
ソロの持ち時間は40分ほど…
でありました…
その中で…
MCは
「変態はステキ」
…とツアータイトルにした経緯と…
佐久間正英さんとの別れについて語ったのみで…
(佐久間正英さんへの想いは…
2曲目の歌の中にも大いに感じられました…)
あとは…
「サルビアの花」から始まって
ラストの
「青い月」まで
ずっとずっと流れるように…弾き語りが続き…
でも…その流れは時には激流もあったりと緩急自在で…
その中で
早川義夫さんの…
想いが…感情が…
等身大の…まったく背伸びのない…
感情が溢れんばかりの
唄が…
私の心に…ストレートに伝わってくる…
歌詞の心象風景が…
はっきりと脳裏に浮かび上がり…
それが…私自身が経験してきたこと…と心の中で混ざり合って…
それが…なんとも言えないほどの…
熱い感情がこみあげてくる…
早川義夫さんの造り出す
歌の世界に迷い込んだまま…
自己の経験と絡み合って…
「父さんへの手紙」
…は心に滲みた…
「父さんへの手紙」
…は…否が応でも…
亡くなった父を思い出す…
もちろん、歌に描かれた早川義夫さんのお父様とは異なるんだけど
…私の心象風景の中には…はっきりと父の姿が…
…この唄のように…
…までとは…とても至らなくて…
優しく…美しく…生前…父に接してこれたかと言えば…
それはそれは
お恥ずかしい限りだけど…
でも…
やっぱり…父が好きでした…
今も…ときどき思い出す…
…そして…
どんなときでも精一杯…生きようと教えてくれてるような…
…かと思えば…
世界観をがらりと変えて
濃厚な…一筋縄ではいかない…
ラブソングの数々…
たとえば…
「♪仕方ないさ 好きだもの~」
…のサビが強烈なインパクトとして心に残る
「パパ」
…悲しくも美しい世界観…
…でも…私は…こんな世界観を描いたラブソングは
早川義夫さんの歌でしか知らない…
これが…
またうねりのある
早川義夫さんのボーカルによって
優しいピアノの旋律にのった
早川義夫さんのボーカルによって
…より際立って聴こえ…心に滲みいるのです…
「♪がんがんやって早くあきてね~」
とのリフレインの強烈な…
「身体と歌だけの関係」
前回紹介した曲「埋葬」のような
「死」…(裏返せば「生」)
そして
「性」…(裏返せば「純愛」)
…そういった…
一見、作品として表現するには…
重すぎて
テーマとしては避けそうな…
「死」「性」を
赤裸々に…
感じたままを飾らない言葉にして、見事に歌いあげている
早川義夫さん
そしてその…
情感こもる、うねりのある歌い方に…
もう感動なしではいられない!!
このような重いテーマを歌った歌があるかと思えば…
「シャンソン」
「猫のミ―タン」
…といった穏やかな…軽快な曲もあったりと
その流れは緩急自在で…
そんな早川義夫さんのステージに
翻弄され…笑
…もう「虜」
…歌声が心に滲みる…滲みる…
…歌詞から伝わる想いが心に滲みる…滲みる…
ラストは
「青い月」
熱情と悲しみが入り混じった…
そんな心象風景の浮かび上がる…
…心に滲みる歌でした…
瞼を閉じて…
早川義夫さんの表現する音楽に身をゆだね…
すると
なんとも言えぬ感情が…溢れ出し…
心揺さぶられ…
感動しっぱなしの
あっという間の40分間…
今夜もやっぱり
早川義夫さんは凄かった…
こうして
写真を撮らせてもらって
話をすれば…普通の穏やかな明るいオジサンなんだけどね…笑
物販で…
この文庫本を購入…
エッセイで
今…通勤する電車の中で読んでるんだけど…
この踊る活字の中でも…
早川義夫さんの魅力の
「虜」
若い子が
「きゃりーぱみゅぱみゅ」に…
「モモクロ」に…
「AKB」に…
女の娘3人組の
「ベビーメタル」に…夢中のように…笑
50になったオジサンが…
今…まさに
早川義夫さんに「夢中」???なのでアリマス…笑