新春の恒例かな…
私は…
クラシック好き…！！！
クラシック好き…！！！
…でありますので…？？？？
昨年度に引き続いて…
今年も
「ＮＨＫナゴヤニューイヤーコンサート２０１５」にいってきましたぁ…
す、スミマセン…
クラシック好き…
…というのは、実はかなり怪しく…汗…
…あ、はい…
年始恒例の…
本当は…家内のお付き合い…
…だったんですが…
昨年度末に…
義母が入院しまして…
急遽、家内は鹿児島に帰省…
あれあれ…
チケットがあまっててもったいない！！
…ってことで…
新年早々…ありがたい…笑…「福助」がとり憑いている…笑…
二女を…
もったいないから…
…といって…無理無理誘っての…
「ＮＨＫナゴヤニューイヤーコンサート２０１５」
「生」のクラシック鑑賞
…でアリマス…
こうして
親父に…付き合ってくれること自体が…
ありがたや！ありがたや！
二女は
私にとって「福助」のよーなものでありますな（嬉）
はい、父娘関係良好なので…笑
３月の
小山卓治さん、高橋研さんの
稲沢サル―テのライブに行きたい…なんて…
新年早々、まだ２カ月以上も先のこと…口にしていますしね…笑
でも…
娘は中学時代、吹奏楽部で
トランペットを吹いてたこともあり…
実は…交響楽団好き…笑
名古屋フィルハーモニー交響楽団
…には…興味津々の様子でアリマス…
よかった…
誘ったのが…
演歌のコンサート…とかじゃなくて…
よかった…笑…
…って…そもそも演歌のコンサートには行きませんがな…笑
さてさて…
この
「ＮＨＫナゴヤニューイヤーコンサート２０１５」
名古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏で
クラシック中心にプログラムは進行されるものの…
クラシックオンリーではなくて…
ソプラノ歌手が…
「アナと雪の女王」の「ありのままで」
…を唄ったりと…
まるで…
お正月の「おせち料理」みたいなコンサート？？？（笑）
…なんですね…
さらに
クラシックと言えども…
セレナード第１３番
ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジ―ク」から
…など…
クラシックといっても、１曲３０分といった感じで演奏するのではなく…
１楽章のみで、長くて４、５分…
美味しいところを、いくつもつまみ食いできるお得な感じ…
まさに…お正月の「おせち料理」
…のようなコンサート！！
…でありまして…
クラシック初心者には…ぴったりのコンサートなんですね…
おそらく…
クラシックで静かな曲を３０分もの演奏を聴いてたとすると…
…私は…汗…間違いなく…夢の中…
だけど…
このコンサート
演奏時間が
…長くて４、５分…
…ってことは…
眠くならない…笑
眠くなっても…演奏が終わったのを察知して…すぐに目覚める…笑
さてさて…
コンサートは…
あの…あの…有名な…
一世風靡した…あの…
秋川雅史さんの
「サンタ・ルチア」
…でスタート…
交響楽団の音量とがっぷり四つ…
…といっても過言じゃないほどの…
声量たっぷりの
秋川雅史さんの歌声が…
ホール内に見事なほどに圧巻の歌声が…響き渡る…
新春に…この響き渡る歌声…
…を堪能してると…
心が…清められる…そんな気がしますな…
ソプラノの
坂口裕子さんの歌声も圧巻でした…
他にも…
ソロコンサートでも
ちょくちょく遊びに行ってる
「スギテツ」
…の…音階を邦楽の陰旋律に置き換える演奏は…
大いに楽しませてもらったし…
普段…目にすることのない
三浦一馬さんの
アコーディオンのような…じゃばら楽器
バンドネオンの演奏で…
初めて聴く音色も楽しめたりと…
さらに…
秋川雅史さんといえば…
なんといっても
やっぱり
「千の風になって」
まさしく
美味しいところを、いくつもつまみ食いできるお得な感じ…の…
まさに…お正月の「おせち料理」
…のようなコンサート！！
おおいに楽しめました…
そんな中で…
個人的に
めちゃめちゃよかったのは…
名古屋フィルハーモニー交響楽団の
ドボルザーク作曲
交響曲第９番ホ短調作品「９５」「新世界から」第４楽章
…オーケストラの迫力に…
もう圧巻！！！…
躍動感溢れる…「生」の迫力を…満喫いたしましたぁ…
大迫力のオーケストラの演奏に鳥肌がたった！！！
その
一方で
仲道郁代さんのピアノ独奏
グリーグの
第１集「アリエッタ」
第５集夜想曲（ノクターン）
…優しさの溢れる…かつ触れるピアノの鍵盤の温かい音色に
…心が清らかに洗われる感じがしました…
特に、夜想曲（ノクターン）
…はいろんな場面で耳にする旋律…メロディ―だけど…
仲道郁代さんのピアノ独奏は…
ホント凄いの…
なんか感動ものなの…
心から…穏やかになれる…
…そんな優しい音色で…
…もう…うっとり…
…だった…のでありました…
年に…ほんの数回しか聴かないけど…苦笑
やっぱ…
クラシックっていいよね！！
生のオーケストラもいいな…
…と…
帰り際には、薔薇の花いただけましたぁ！！（嬉）
薔薇…
…に見惚れて…ふと思う…
「薔薇」の名前のつくクラシック音楽ってあるのかなぁ…？？
すぐには思いつかない…
唯一思い出したのが…
ピアノ曲の
グスタフ・ランゲ作曲の「荒野のバラ」くらい…
でも
「薔薇」といって
クラシック曲よりもすぐに思いついたのが…
「バラが咲いた」（古っ！…汗）
…とか…
「百万本のバラ」（古っ！…汗）
…とか…
「君は薔薇より美しい」（古っ！…汗）
…とか…
そして…
「情熱の薔薇」
はい…思いついたのが…この曲！！クロマニヨンズ…
クラシックを楽しんだ夜は…
芋ロック片手に？？？
「薔薇」を眺めながら
部屋のＢＧＭは
ロックンロールそのままの夜だったのでした…
クラシックかと思えば…
気がつけばロックンロール
私の
音楽の嗜好は…
統一感がなく…
まさにバラバラな…そんな感じで…
バラバラ…薔薇薔薇…！！笑
オチがお見事…
上手い！！座布団１枚…笑…と自画自賛…苦笑
ああ、今回…
オチが思いつかないんじゃないかと…
ハラハラしたぁ…笑
私は…
クラシック好き…！！！
クラシック好き…！！！
…でありますので…？？？？
昨年度に引き続いて…
今年も
「ＮＨＫナゴヤニューイヤーコンサート２０１５」にいってきましたぁ…
す、スミマセン…
クラシック好き…
…というのは、実はかなり怪しく…汗…
…あ、はい…
年始恒例の…
本当は…家内のお付き合い…
…だったんですが…
昨年度末に…
義母が入院しまして…
急遽、家内は鹿児島に帰省…
あれあれ…
チケットがあまっててもったいない！！
…ってことで…
新年早々…ありがたい…笑…「福助」がとり憑いている…笑…
二女を…
もったいないから…
…といって…無理無理誘っての…
「ＮＨＫナゴヤニューイヤーコンサート２０１５」
「生」のクラシック鑑賞
…でアリマス…
こうして
親父に…付き合ってくれること自体が…
ありがたや！ありがたや！
二女は
私にとって「福助」のよーなものでありますな（嬉）
はい、父娘関係良好なので…笑
３月の
小山卓治さん、高橋研さんの
稲沢サル―テのライブに行きたい…なんて…
新年早々、まだ２カ月以上も先のこと…口にしていますしね…笑
でも…
娘は中学時代、吹奏楽部で
トランペットを吹いてたこともあり…
実は…交響楽団好き…笑
名古屋フィルハーモニー交響楽団
…には…興味津々の様子でアリマス…
よかった…
誘ったのが…
演歌のコンサート…とかじゃなくて…
よかった…笑…
…って…そもそも演歌のコンサートには行きませんがな…笑
さてさて…
この
「ＮＨＫナゴヤニューイヤーコンサート２０１５」
名古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏で
クラシック中心にプログラムは進行されるものの…
クラシックオンリーではなくて…
ソプラノ歌手が…
「アナと雪の女王」の「ありのままで」
…を唄ったりと…
まるで…
お正月の「おせち料理」みたいなコンサート？？？（笑）
…なんですね…
さらに
クラシックと言えども…
セレナード第１３番
ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジ―ク」から
…など…
クラシックといっても、１曲３０分といった感じで演奏するのではなく…
１楽章のみで、長くて４、５分…
美味しいところを、いくつもつまみ食いできるお得な感じ…
まさに…お正月の「おせち料理」
…のようなコンサート！！
…でありまして…
クラシック初心者には…ぴったりのコンサートなんですね…
おそらく…
クラシックで静かな曲を３０分もの演奏を聴いてたとすると…
…私は…汗…間違いなく…夢の中…
だけど…
このコンサート
演奏時間が
…長くて４、５分…
…ってことは…
眠くならない…笑
眠くなっても…演奏が終わったのを察知して…すぐに目覚める…笑
さてさて…
コンサートは…
あの…あの…有名な…
一世風靡した…あの…
秋川雅史さんの
「サンタ・ルチア」
…でスタート…
交響楽団の音量とがっぷり四つ…
…といっても過言じゃないほどの…
声量たっぷりの
秋川雅史さんの歌声が…
ホール内に見事なほどに圧巻の歌声が…響き渡る…
新春に…この響き渡る歌声…
…を堪能してると…
心が…清められる…そんな気がしますな…
ソプラノの
坂口裕子さんの歌声も圧巻でした…
他にも…
ソロコンサートでも
ちょくちょく遊びに行ってる
「スギテツ」
…の…音階を邦楽の陰旋律に置き換える演奏は…
大いに楽しませてもらったし…
普段…目にすることのない
三浦一馬さんの
アコーディオンのような…じゃばら楽器
バンドネオンの演奏で…
初めて聴く音色も楽しめたりと…
さらに…
秋川雅史さんといえば…
なんといっても
やっぱり
「千の風になって」
まさしく
美味しいところを、いくつもつまみ食いできるお得な感じ…の…
まさに…お正月の「おせち料理」
…のようなコンサート！！
おおいに楽しめました…
そんな中で…
個人的に
めちゃめちゃよかったのは…
名古屋フィルハーモニー交響楽団の
ドボルザーク作曲
交響曲第９番ホ短調作品「９５」「新世界から」第４楽章
…オーケストラの迫力に…
もう圧巻！！！…
躍動感溢れる…「生」の迫力を…満喫いたしましたぁ…
大迫力のオーケストラの演奏に鳥肌がたった！！！
その
一方で
仲道郁代さんのピアノ独奏
グリーグの
第１集「アリエッタ」
第５集夜想曲（ノクターン）
…優しさの溢れる…かつ触れるピアノの鍵盤の温かい音色に
…心が清らかに洗われる感じがしました…
特に、夜想曲（ノクターン）
…はいろんな場面で耳にする旋律…メロディ―だけど…
仲道郁代さんのピアノ独奏は…
ホント凄いの…
なんか感動ものなの…
心から…穏やかになれる…
…そんな優しい音色で…
…もう…うっとり…
…だった…のでありました…
年に…ほんの数回しか聴かないけど…苦笑
やっぱ…
クラシックっていいよね！！
生のオーケストラもいいな…
…と…
帰り際には、薔薇の花いただけましたぁ！！（嬉）
薔薇…
…に見惚れて…ふと思う…
「薔薇」の名前のつくクラシック音楽ってあるのかなぁ…？？
すぐには思いつかない…
唯一思い出したのが…
ピアノ曲の
グスタフ・ランゲ作曲の「荒野のバラ」くらい…
でも
「薔薇」といって
クラシック曲よりもすぐに思いついたのが…
「バラが咲いた」（古っ！…汗）
…とか…
「百万本のバラ」（古っ！…汗）
…とか…
「君は薔薇より美しい」（古っ！…汗）
…とか…
そして…
「情熱の薔薇」
はい…思いついたのが…この曲！！クロマニヨンズ…
クラシックを楽しんだ夜は…
芋ロック片手に？？？
「薔薇」を眺めながら
部屋のＢＧＭは
ロックンロールそのままの夜だったのでした…
クラシックかと思えば…
気がつけばロックンロール
私の
音楽の嗜好は…
統一感がなく…
まさにバラバラな…そんな感じで…
バラバラ…薔薇薔薇…！！笑
オチがお見事…
上手い！！座布団１枚…笑…と自画自賛…苦笑
ああ、今回…
オチが思いつかないんじゃないかと…
ハラハラしたぁ…笑