都合の良い存在を、何故求めているんだ?
都合の良い存在だと、何故きみは想っているんだ。
都合の良い存在であると、何故きみはぼくを想っていたんだ。
都合の良い存在が、きみを食べ始める。
都合の良い存在に、きみは食べられる。
都合の良い存在をしか、きみは求めなかった。
都合の良い存在に、きみは殺される。
都合の良い存在が、きみを侵蝕し始めている。
都合の良い存在を、何故きみは求めたんだ。
都合の良い存在が、きみを見詰めている。
都合の良い存在に、きみは食べられている。
都合の良い存在を、きみはそれでも求める。
都合の良い存在が、きみを苦しめる。
都合の良い存在に、きみは支配されている。
都合の良い存在を、きみは支配しようとする。
都合の良い存在に、きみは縛り付けられる。
都合の良い存在は、きみを離さない。
都合の良い存在に、きみは締め付けられる。
都合の良い存在に、きみは引き裂かれる。
都合の良い存在に、きみは解体される。
都合の良い存在に、きみは生きたまま解体される。
都合の良い存在を、きみが食べたばかりに。
都合の良い存在を、きみが食べようとしたばかりに。
都合の良い存在を、きみが求めてしまったばかりに。
都合の良い存在だと、何故きみは想っているんだ。
都合の良い存在であると、何故きみはぼくを想っていたんだ。
都合の良い存在が、きみを食べ始める。
都合の良い存在に、きみは食べられる。
都合の良い存在をしか、きみは求めなかった。
都合の良い存在に、きみは殺される。
都合の良い存在が、きみを侵蝕し始めている。
都合の良い存在を、何故きみは求めたんだ。
都合の良い存在が、きみを見詰めている。
都合の良い存在に、きみは食べられている。
都合の良い存在を、きみはそれでも求める。
都合の良い存在が、きみを苦しめる。
都合の良い存在に、きみは支配されている。
都合の良い存在を、きみは支配しようとする。
都合の良い存在に、きみは縛り付けられる。
都合の良い存在は、きみを離さない。
都合の良い存在に、きみは締め付けられる。
都合の良い存在に、きみは引き裂かれる。
都合の良い存在に、きみは解体される。
都合の良い存在に、きみは生きたまま解体される。
都合の良い存在を、きみが食べたばかりに。
都合の良い存在を、きみが食べようとしたばかりに。
都合の良い存在を、きみが求めてしまったばかりに。